東京都の支援を受けた介護福祉エンタメ事業の新展開
株式会社エンタケア研究所(以下、エンタケア)は、東京都が主催するスタートアップ支援プログラム「PoC Ground Tokyo」の令和7年度一般コースに採択されました。このプログラムは、革新的なビジネスアイデアを持つ企業を対象にしており、エンタケアは「ウェルビーイング・ケア」の領域での事業を応募しました。
「PoC Ground Tokyo」とは
「PoC Ground Tokyo」とは、東京都が実施するスタートアップ社会実装促進事業で、革新的なビジネスコンセプトの検証と基盤作りを目的とした支援プログラムです。審査を通過した企業は、東京都からの支援を受けることができ、ビジネスアイデアを具体的なサービスに変えるための実践的な環境が提供されます。令和7年度には、ウェルビーイング・ケア、クライメートテック、アーバンテックの3つの重点領域が設定され、エンタケアの選ばれた理由は、福祉分野における新しい価値提供への期待が寄せられたからです。
レクリエーションサービス「レクサブ」
採択されたプログラム名は「レクサブ(Recu-Sub)」で、介護・福祉施設向けのレクリエーション活動を支援するサブスクリプションサービスです。「レクサブ」では、利用者が楽しむことができる多様な教材やプログラムを定期的に提供する仕組みが始まります。
利用者の尊厳を尊重したサービス
エンタケアの取締役、片山智弘氏は、「レクサブ」の立ち上げに際して、介護・福祉施設での楽しい時間の充実を目指すことを強調しました。彼は、「このサービスが介護福祉施設の利用者の満足度を高め、彼らの尊厳を守ることに寄与できることを願っています」と述べています。また、東京都のサポートを受けて、サービスの質と生産性を向上させ、利用者に喜んでもらえるような内容を常に見直していく意向を示しています。
未来の展望
今後、エンタケアは東京都および関係機関と連携し、介護現場での実証実験を進めながら、導入先の拡大に取り組むことになります。また、継続的なプロダクトの改善と事業化を進め、介護現場へのより深い支援を図っていくとしています。
事業へのお問い合わせ
この新サービスに関心を持たれている方は、エンタケアの広報担当までご連絡ください。問い合わせはメールまたは公式ウェブサイトからも行うことができます。\
E-mail:
[email protected]
Web:
https://entercare-lab.co.jp/
エンタケアが提供する「レクサブ」が、介護福祉の現場にどのような変化をもたらすのか、今後の展開が非常に楽しみです。