最後の一滴まで冷たさをキープ！新しい飲み方を実現するグラスの登場

新発想の冷却グラス「The Chill Series」

独自のアイディアにより、最後の一滴まで冷たさが保たれる「The Chill Series」が登場しました。特にビール愛好者にはたまらないこのグラスは、飲み物を注いでからもその温度をキープするため、冷たさを維持しやすくなっています。冷却ジェル入りのアイストレイを用いることで、グラスの底からじわじわと冷やされ、飲み物が薄まることなくその味わいを堪能できます。

「The Chill Series」の仕組み

使い方は非常にシンプルです。まず、グラスとアイストレイを冷凍庫で3～4時間冷やします。冷却が完了したら、アイストレイをグラスの底にセットし、ドリンクを注ぎます。保冷効果が減ってきたら、別売りのアイストレイを交換することで、エンドレスに冷たい飲み物を楽しむことができます。この利点に加えて、氷を使わないため、結露が抑えられ、最後の一滴までおいしく飲むことができるのです。

デザインと機能性

「The Chill Series」はただの冷却グラスではありません。まず、そのデザインに注目してください。ガラス製のため飲み物の色や見た目を楽しむことができ、透明なグラスならではの美しさが味わえます。また、まろやかな口当たりを実現するため、ビアグラスはチューリップ型の飲み口を採用しており、唇へのフィット感が抜群です。これによりビールが苦手な方でも飲みやすく、よりリッチな飲み方が可能になるでしょう。

忘れてはいけない香りの広がり

ワイングラスは特に香りを引き立てるデザインが施されており、底が山型になっていることで、ワインのフレーバーがしっかりと蒸発します。これにより、ワインの奥深い香りを存分に楽しむことができ、飲む前からその香りに心を奪われることでしょう。また、ウイスキータンブラーも同様で、山型底が香りの広がりを促進し、飲む前にその香りを堪能することができます。

持ち運びも楽々

さらに、「The Chill Series」は持ち運びができる設計が施されています。別売りの収納ボックスにアイストレイを収納し、保冷バッグに入れることでアウトドアでも冷たいビールが楽しめます。バーベキューなどでも活躍すること間違いなしです。例えば、缶ビールがぬるくなるのは避けられないと思っていた方も、「The Chill Series」を使うことで、冷たい状態を持続させることが可能です。箱はスポンジ付きで安心して持ち運べるので、場所を選ばず楽しむことができます。

幅広いラインナップ

「The Chill Series」は、用途に応じた三種類のラインナップを展開しています。

- ビアグラス：チューリップ型で泡立ちが良く、まろやかな風味が楽しめる450mlサイズ。価格は9,750円～（早期割引価格、税・送料込み）。
- ワイングラス：香りを最大限に引き立てるデザインで、430ml容量。価格は9,750円～（早期割引価格、税・送料込み）。
- ウイスキータンブラー：香りを堪能できる山型底の広口デザインで、430ml容量。価格は9,750円～（早期割引価格、税・送料込み）。

販売情報

この「The Chill Series」は応援購入サービス「Makuake」にて好評販売中です。プロジェクトページはこちらからご覧いただけます。販売期間は9月15日から10月20日までとなっています。この機会に、ぜひこの革新的なグラスで飲み物を新しいスタイルで楽しんでみてはいかがでしょうか。さらに、Links Trading Japanによる企業理念にも注目したいところです。「遠い外国で作られた日本にはまだない商品をお届けし、世界と日本をつなげる」というビジョンで、国内外の良質な商品を日本に紹介しています。

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