新しいオーラルケアの風を呼ぶ！極薄ヘッド舌ブラシ「Re:TAN」登場

新しいオーラルケア革命！極薄ヘッド舌ブラシ「Re:TAN」の魅力

近年、新型コロナウイルスの影響を受け、手洗いやうがい、アルコール消毒などのウイルス対策が重要視されています。その中で、オーラルケアの意識も高まってきています。今回は、90年以上のほこりを持つ歯ブラシメーカーが手掛けた、新しい舌ブラシ「Re:TAN（リタン）」をご紹介します。

舌ケアを日常の一部に

口腔ケアにおいて、舌の健康を保つことも重要です。しかし従来の舌ブラシは、使い勝手が悪かったり、使用感に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。そこで、「Re:TAN」は、舌のケアをより身近に、快適に行えるように設計されました。

4つの特徴

1. 2.8mmの極薄ヘッド
Re:TANは特許出願中の「貫通穴植毛」技術を採用しており、開発初期からヘッド部分の厚みを40%カット。これにより、2.8mmの極薄ヘッドを実現しました。薄型ヘッドは、舌を磨く際に起こりやすい嘔吐反射や口内の違和感を軽減します。

2. 水切れ抜群で衛生的
貫通穴構造により、裏側まで穴が貫通。これは使用後の水切れが非常に良いことを意味します。さらに、洗浄後も衛生的に保管できるため、安心して使用できます。

3. しっかりしなるスリムロングネック
ネック部分は細く長いため、大きく口を開けることなく舌の奥まで磨くことが可能です。しなる特性により、舌に過剰な力がかかるのを防ぎます。

4. 極細毛と2種のラバー
ブラシ部分には、柔らかいラバーとしっかり汚れをかき取る肉厚ラバー、そして細かい隙間にも届く極細毛をラバー素材で構成。極細毛が汚れを浮かせ、その汚れを2種類のラバーが取り除きます。