物語投稿サイトTALESが革命的なアプリをリリース！創作活動をもっと身近に
TALESが初のモバイルアプリをリリース！
物語投稿サイトTALES（テイルズ）が、9月16日にiOS版とAndroid版の初のモバイルアプリをリリースしました。この新しいアプリは、創作活動や読書をもっと手軽に楽しむことを目的としています。
最新OSに対応した機能満載
新アプリはAppleが発表したiOS 26に対応し、AIアシスタント（β）的な機能を含む最新の技術を活用しています。これにより、ユーザーは物語の執筆から閲覧まで、一つのアプリで完結することができるのです。
- - AIアシスタント（β）機能では、友人のような視点で作品に対する感想や改善点を提供し、クリエイターの創作をサポートします。
- - Liquid Glass UIは、物語世界への集中を高めるインターフェイスで、快適な視認性を実現します。
このアプリを使用すれば、通勤中や休憩時間などにサッと物語を読み、思いついたアイデアをその場で書き留めることが可能です。これにより、忙しい日常においても、読書や創作活動を楽しむことができます。
充実した執筆環境
noteの技術を活かしたこのアプリには、快適に執筆できるエディタが内蔵されています。これにより、小さな画面でもスムーズに物語を書くことができ、作品をすぐに投稿することが可能になります。
移動中でも物語を楽しめる音声機能
iOS版には、好みの声質や速度を選択できる音声読み上げ機能も搭載。移動中や家事の合間にも物語を楽しむことができ、ルビも正確に読み上げられるため、作者の意図を忠実に再現します。なお、Android版に関しては追って対応予定です。
読書環境をあなた好みに
目に優しいダークモードの設定が可能で、長時間の読書でも快適に楽しむことができます。さらに、お気に入り作品の更新通知やAIによるおすすめ作品の提案、ジャンル別の人気ランキングなどを通じて、新たな物語との出会いを提供します。
インポート・エクスポート機能
アプリのリリースに先駆け、9月10日からWeb版TALESでも作品のインポート・エクスポート機能が導入されました。これにより、TALESに投稿した作品のバックアップが可能になったほか、他の作品をTALESに簡単に移管することもできるようになりました。この機能を使用して過去の作品でもAIアシスタント（β）を活用することができ、開催中のコンテストへの参加もサポートしています。
インポート機能に関する詳細はこちら
アプリリリース記念イベントの開催
さらに、TALESの編集長である萩原猛氏と開発リーダーの中村昭氏が、YouTubeでアプリの機能説明やユーザーからの質問に答えるライブ配信を行います。
- - 番組名： 物語投稿サイトTALESアプリ リリース記念配信
- - 日時： 9月16日（火）21：30～22：30
- - 配信URL： こちらをクリック
この新しいアプリによって、物語の創作や読書がより身近で自由になることでしょう。ぜひTALESのアプリで新たな物語体験をお楽しみください！
会社情報
- 会社名
- note株式会社
- 住所
- 東京都千代田区麹町6-6-2
- 電話番号
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