農福連携の新たな試み
2026-04-03 10:50:10

シャディとみんなのサラダ、農福連携で就労支援を実現する新たな取り組み

シャディと「みんなのサラダ」の連携による新たな取り組み



1. はじめに


贈り物文化で名を馳せるシャディ株式会社が、障がい者の社会参加を支援するためのユニークな取り組みを始めました。それが、就労継続支援B型事業所「みんなのサラダ」との連携です。この取り組みは、農福連携という新たな視点から、障がい者が自立しやすい環境を整えることを目的としています。

2. 「みんなのサラダ」の役割


「みんなのサラダ」は、社会的な自立を促す一環として、安定した職場環境を提供しています。特に室内水耕栽培を用い、農薬を一切使用せずに野菜を育てることで、安心で衛生的な生産を実現。ここでの取り組みは、消費者のニーズに合わせた生産活動に結びつき、働くことの意義を再確認させてくれます。

3. シャディの取り組み背景


シャディは、単なる商品販売に留まらず、社会的責任を果たす企業として進化を続けています。事業活動を通じて社会とどのように関わるかが求められる現代において、同社は「贈る」という行為を通じて他者への想いをつなぐ重要性を認識しています。このような姿勢の中で、就労支援の実施が始まったのです。

4. 定期購入とその意義


シャディは「みんなのサラダ」から、農福連携で生まれた新鮮な野菜を月に1回定期的に購入すると宣言しています。この流れは、障がい者が生産する商品が安定的に流通する仕組みを作り出し、販売できる環境を構築します。この活動は単発的ではなく、持続可能なモデルとして 全国の店舗での展開が期待されています。

5. 今後の展望


このモデルが成功すると、シャディは全国の販売網を駆使し、同様の福祉支援団体との連携を強化する計画です。具体的には、福祉事業所で製造された商品を仕入れ、ギフト商材として新たな市場に展開することが考えられています。これにより、福祉分野の多様な取り組みへの支援と安定した需要が生まれ、障がい者の就労機会が増えることが目指されています。

6. シャディの歴史と今後の展開


シャディ株式会社は1926年に設立され、ギフト業界のリーディングカンパニーとしてその地位を築いてきました。2026年には100周年を迎える同社は、新たな価値提案を通じて、お客様と社会に貢献し続けることを誓っています。今後も、ギフト業界を牽引する存在として、さらなる成長が期待されています。

7. おわりに


シャディと「みんなのサラダ」のコラボレーションは、ただの商業活動に留まらず、社会的な意義を持つ取り組みです。このようなモデルが全国に広まり、障がい者の自立支援が進むことを期待しています。社内外のICTを活用し、持続可能な社会実現に向けてそれぞれができることを考え続けていく必要があります。


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会社情報

会社名
シャディ株式会社
住所
東京都港区虎ノ門4丁目3−1城山トラストタワー24階
電話番号
03-5400-5800

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