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大倉山冬花火イベントのご紹介

武ダホールディングス株式会社が特別協賛する「大倉山冬花火 supported by 武ダホールディングス」が、2023年12月9日（土）に大倉山ジャンプ競技場で開催されます。このイベントは、1972年の冬季オリンピック舞台である大倉山で、音楽と連動した迫力ある花火のパフォーマンスを楽しむことができる特別な機会です。

音楽と花火の絶妙なコラボレーション

今回の花火演出は、「グレートスカイアート」が手掛け、コンピュータ制御で音楽に合わせて1/30秒単位で打ち上げられます。音楽のリズムやメロディに合わせた花火が、冬の夜空を彩る様子は、まさに幻想的なエンターテイメントです。観客は、視覚的な美しさだけでなく、聴覚的な楽しみも同時に体験することができます。

スペシャルゲストによるステージイベント

花火の打ち上げの前には、2組のスペシャルゲストによるステージイベントも行われます。まず、17:45からのNORDトークショーでは、北海道を拠点にエンターテインメント活動を行うボーイズユニット「NORD」が登場し、魅力的なトークとパフォーマンスを披露します。次に、18:30からは、全員が道産子のダンス＆ボーカルユニット「ambitious」によるライブが予定されています。地域愛にあふれるアーティストたちによる生のパフォーマンスで、イベントを盛り上げます。

大倉山からの絶景夜景

大倉山展望台は、スキージャンプ台越しに札幌市を一望できるロケーションにあり、標高307メートルの場所から見る夜景は圧巻です。この夜景は「日本新三大夜景」に選ばれており、札幌の美しい街並みが広がる様子は、皆さんにとっての特別な思い出になること間違いありません。花火終了後は、リフトに乗って山頂へ向かい、さらに美しい夜景を楽しんでいただけます。

イベント概要とチケット情報

「大倉山冬花火 supported by 武ダホールディングス」は、17時に開場し、夜7時から花火が打ち上がります。さらに、チケットは3,000円から販売され、観覧券やシャトルバス券のオプションも用意されています。また、特別なVIP体験を提供するVVIPチケットもあり、豪華なディナーとともに花火を楽しむことができます。車椅子での観覧席も準備されており、すべての人がアクセスできるよう配慮されています。

武ダホールディングスの思い

特別協賛として関わる武ダホールディングスからは、地域社会の活性化と、未来を担う子どもたちが安心して暮らせる社会づくりを目指す姿勢が感じられます。イベントを通して地域の人々に笑顔を届けることを願っており、大倉山から多くの人々が元気をもらえることを期待しています。今後も企業と地域の協力によって、豊かな街づくりに貢献していく姿勢を示しています。

冬の寒い夜、ぜひ大倉山で幻想的な花火と音楽の共演を堪能し、素晴らしい思い出を作ってください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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