【貝塚市初出店】大阪発祥のラーメン店「どうとんぼり神座」が貝塚市にオープン！秘伝のスープが堪能できる

大阪発祥のラーメン店「どうとんぼり神座」が貝塚市に初出店！

株式会社理想実業が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座」が、2024年7月23日(火)に貝塚市に初出店となる「どうとんぼり神座貝塚店」をオープンしました。

同店は、海外店舗を含め89店舗目となるお店で、JR阪和線和泉橋本駅より徒歩8分の場所に位置しています。

「どうとんぼり神座」は、創業以来、1杯1杯を職人が味見をし、「おいしいラーメン」と「ホスピタリティ」を提供することにこだわっています。

2036年に700店舗出店を目標に掲げ、地域に密着したお店作りを目指し、地元の方々に愛される存在になることを目指しています。

フレンチシェフが開発した秘伝のスープが堪能できる

「どうとんぼり神座」のラーメンは、醤油でも豚骨でもない、神座オリジナルの秘伝のスープが特徴です。

フレンチシェフが開発した門外不出のこのスープは、あっさりとした味付けながら、コクと旨味がぎゅっと詰まった唯一無二の逸品です。

上品な味わいは、ランチやディナーはもちろん、お酒を飲んだ後の締めの一杯にもぴったりです。

まずはベーシックな「おいしいラーメン」で、秘伝のスープをご堪能ください。

女性一人でも入りやすい明るく清潔な店内

「どうとんぼり神座」は、創業者の布施正人が1986年に創業しました。

創業当時から看板メニューの「おいしいラーメン」は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者が、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。

神座のスープは、限られたスープソムリエ資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。

この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店になりました。

現在は、全国87店舗・海外店舗(アラモアナセンター店)を含むと88店舗を展開しており（2024年6月末時点）、女性が一人で入っても、安心して食事ができるような明るく清潔な店内になっています。

株式会社理想実業について

株式会社理想実業は、ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」を中心に、国内外の飲食店舗の経営、食品工場の運営など、食に関わる全般の事業を行っており、グループ全体で国内105店、海外1店を展開しています（2024年6月末時点）。

同グループでは、「子どもの無垢な笑顔を守る」を企業活動の大きな目的として、子どもたちの安定的な生活を守る社会を目指しています。