株式会社recriが投資家から支持を得て大きな一歩を踏み出す!

株式会社recriが大きな成功を収める

株式会社recri（レクリ）は、CEOの栗林嶺氏が出演したNewsPicksの番組「メイクマネーサバイブ」において、満場一致での投資成立という素晴らしい成果を遂げました。この番組は、若手起業家が技術に基づいた革新アイデアを投資家にプレゼンし、最終的な投資意向によって成果が決まる形式となっています。栗林氏が希望した投資金額は3,000万円。その結果、堀江貴文氏・高野秀敏氏・佐藤真希子氏・三戸政和氏の4人の著名な投資家がすべて100%の投資意向を示し、一致して投資成立となりました。

メイクマネーサバイブとは

「メイクマネーサバイブ」は、NewsPicksが制作したプレゼンテーション型の情報番組です。参加者は新しい技術を用いて日本社会を更新しようとするアイデアを持つ若手起業家たちで、彼らは著名な投資家たちに自身のビジョンを訴えかけます。この番組の特異な点は、投資家が実際に出資する意欲を持ってジャッジを行い、少なくとも一人から承認が得られれば投資成立とされるところにあります。

今回は、堀江貴文氏、高野秀敏氏、佐藤真希子氏、三戸政和氏という多才な4名の投資家が、栗林氏のプレゼンテーションに心を動かされ、全員が投資を決定しました。

株式会社recriの目的

栗林氏がプレゼンで強調したのは、年間3,000億円もの空席が存在する舞台や展覧会の興行市場における「空席問題」の解決です。recriは、新しい顧客との出会いを求める興行主と、芸術鑑賞の機会を求める初心者をつなぐプラットフォームです。この試みは、ユーザーの人生を豊かにし、まだ知らない芸術と出会う手段を提供することを目的としています。

プレゼンテーションのポイント

1. 人生を豊かにするプラットフォーム
2. 空席解決の革新
3. 大手興行主との連携
4. 多様なユーザーのニーズに応える仕組み
5. スタートアップとしての高いエグジット可能性

これらのポイントが高く評価され、各投資家が満場一致で投資を表明しました。

チケットのサブスク「recri」について

「recri」は、毎月の好みや予定に基づいて舞台や展覧会のチケットをお届けするサービスです。この「芸術鑑賞の定期便」は、必見の名作から最新作まで、ユーザーが自分では発見できない作品との出会いを提供します。

「recri」の3つのポイント

1. 厳選されたチケット提案: 毎月50を超える候補の中から、プロの目利きとデータを基にしたおすすめチケットを厳選して3つまで提案。
2. フレキシブルなスケジューリング: 鑑賞したい日時を登録し、合ったチケットを受け取れます。人数の追加も可能。
3. 豊かな体験を提供: オリジナル解説レターや舞台裏見学、アーティストとの交流イベントなど、より深く芸術を知る機会も用意。

そして、スキップやプラン変更、解約もいつでも可能です。