2027年に向けた世界障害者地域サミットの日本開催が決定!特別講演会が開催される
2027年に日本で開催される「世界障害者地域サミット」の準備が進行中であることが報告されました。このサミットが持つ重要性は、各国政府や企業が障害に対するインクルージョンをどのように進めていくかを明確にするための場である点です。この度、特別講演会が開催されることになり、全国の企業や福祉関係者が集まる機会が設けられます。
特別講演会の概要
この特別講演会は、「企業・福祉・国際連携の新たなステージ」をテーマに、2025年4月13日から東京、福岡、大阪の3都市で順次行われます。このイベントには、国際障害同盟のエグゼクティブ・ディレクターであるJosé Maria Viera氏が登壇し、2027年に向けての障害者支援の国際的な動向や企業、福祉の役割を議論します。
日程と会場
日時:2025年4月13日(月)18:00-20:00
会場:サイボウズ株式会社 会議室
参加費:4,000円
懇親会:4,000円程度
日時:2025年4月15日(水)18:30-20:30
会場:博多バスターミナル9階 第1会議室
参加費:4,000円
懇親会:4,000円程度
日時:2025年4月17日(金)18:30-20:30
会場:グランキューブ大阪
参加費:4,000円
懇親会:4,000円程度
参加申し込みは、期限を設けず可能です。申し込みは
こちらから行えます。
登壇者について
特別講演会の登壇者、José Maria Viera氏は、国際障害同盟のエグゼクティブ・ディレクターとして、これまで20年以上にわたり障害者支援の国際的な運動に携わってきました。Viera氏は、障害者権利条約の形成において重要な役割を果たしており、障害者の雇用や社会参加を推進するための施策を国際的に提案しています。彼の経験とリーダーシップは、今回の沿革において大変重要なものとなるでしょう。
開催の背景と意義
今回のサミットが日本で開催される意義は、単なる国際的なイベント誘致を超え、日本が障害者の権利やインクルージョンについて世界に対してどのように対応していくかが問われることです。特に日本の企業や福祉、行政が協働し、世界的基準に沿った支援体制を整えられるかどうかが焦点となります。
多くの国で進んでいるDE&I(多様性・公平性・包括性)の取り組みが日本でも進められ、実質を伴った形で行われるかどうかが今後の課題です。この講演会は、障害関連の最新情報を知り、どのように行動していくべきかを各セクターの実務者と議論する重要な場となります。
PEACE INCLUSION PIECEについて
一般社団法人PEACE INCLUSION PIECEは、日本を拠点とした国際障害者組織で、「誰ひとり取り残されることのない世界」を目指しています。現在、50カ国以上の障害者団体と連携し、国内外の政府、企業、福祉機関、市民社会をつなぐ取り組みを行っています。PEACE INCLUSION PIECEは、政策提言やイベントの開催を通じて、障害者の権利を守り、インクルーシブな社会実現に向けて貢献しています。
今後の特別講演会やワークショップに参加することで、企業や福祉関係者は新たな視点や働きかけを得ることになるでしょう。国際的な障害者政策の成果を活かしつつ、私たちの社会が一歩ずつ進めることを期待しています。