調査結果から見える50代〜70代の葬儀への意識
千葉県流山・柏・野田市で葬儀支援事業を展開する有限会社東葛福祉葬祭が実施した「親や配偶者の葬儀に関する意識実態調査」によると、親または配偶者を持つ50代から70代の男女の約4割が、葬儀を行う準備ができていないことが明らかになりました。
調査の背景
日本が超高齢社会を迎える中、葬儀の形式は多様化しています。家族葬や直葬(火葬式)の選択肢が増えている一方で、物価上昇や老後資金への不安から、「葬儀費用はなるべく抑えたい」という意識も高まっています。しかし、現実には親や配偶者について具体的に考える機会が少ないため、具体的な準備は後回しになってしまうのが実情です。
調査内容
この調査は2023年7月8日に行われ、334名が対象となりました。以下は主な結果です。
1. 具体的な考えがない
約45%の人々が、葬儀形式や費用に関して具体的に考えたことがないと回答。主な理由として「まだ先のことだと考えているから」や「何から検討していいか分からない」が挙げられました。
2. 家族葬を希望
親または配偶者が亡くなった場合、約65%の人々が葬儀形式は「家族葬」にしたいと考えています。
3. 葬儀費用への希望
葬儀費用は、約半数が「100万円未満」にしたいと希望し、具体的には「50万円〜100万円未満」が28.7%、「50万円未満」が20.1%です。
4. 準備ができていない
約4割の人々が、葬儀費用を準備できていないとのこと。「ある程度準備できている」が37.4%で、後は「まったく準備できていない」が21.9%、さらに「あまり準備できていない」が17.4%となっています。
5. 不安要素
葬儀を行うことになった場合の不安には、「相場がわからないこと」と「良い葬儀社の選び方がわからないこと」が主な要素として挙げられました。
まとめ
調査結果からは、50代〜70代の男女の約45%が葬儀に関して具体的に考えていないこと、その背後には「まだ先のこと」との認識や「何から始めればよいかわからない」という心理が影響していることが分かりました。また、多くが希望する家族葬や費用感に関する明確な割合が見えた一方で、実際に費用を準備している人が少ないことも浮き彫りになりました。
有限会社東葛福祉葬祭では、新たにこの問題に対してアプローチし、ご遺族が信頼して任せられる葬儀サービスを提供しています。お客様の不安を軽減するため、強引なセールスを排除し、明瞭な価格設定を心掛けています。お客様にとって心安らかな葬送が実現できるよう、事前準備の大切さを伝える活動を続けていきます。詳細は
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