津森投手と大山投手が体験したうんこミュージアムの魅力とは

津森投手と大山投手が体験したうんこミュージアムの魅力

2025年4月22日、福岡のBOSS E・ZO FUKUOKAで「＼パワーアップ!!／うんこミュージアム FUKUOKA」が開催され、そのイベントに人気のプロ野球選手、津森宥紀投手と大山凌投手が登場しました。二人は、このユニークなイベントにどのように関わったのでしょうか。

マイうんこの誕生

まず、二人は「MY UNKO MAKER」エリアで、カラフルな便器たちを前にし、それぞれのマイうんこを生み出しました。津森選手は可愛らしいピンク色を、大山選手は明るい黄色のうんこを選びました。「うーん、うーん！」と力を込めながら、楽しそうに便器に腰掛け、マイうんこを取り出しました。その様子はまさに、笑いの絶えない光景でした。

ウンターテインメントを満喫

次に訪れたのは「ウンタラクティブエリア」。ここでは新しいアトラクション「うんこをなげろ」で、二人は互いに競い合いました。うんこを壁に投げつけるその爽快感は、日常では味わえない特別な体験。記録が出せずに少し悔しい思いをしながらも、楽しむ姿が印象的でした。

また、フォトジェニックエリア（通称ウンスタジェニックエリア）では、スマホで互いの写真を撮り合い、アトラクションの楽しさを記録していました。大山選手が津森選手を撮影し、津森選手が郷愁を感じるように大山選手を写す場面も。彼らの楽しそうな様子は観客にも大受けでした。

そして、体験の最後を飾ったのは、福岡限定の黄金色の便器「勝うん様」。この金の便座に座って、ホークスの勝利を願うことができる特別な瞬間が用意されています。

スペシャルなセット券

今回のイベント中、ホークス戦の観戦チケットがセットとなった【お得なセット券】も登場しました。このセット券を使うことで、野球観戦とともにうんこミュージアムを楽しむことが可能です。また、オリジナルデザインのビールカップも特別に販売され、訪れた人々にとって、思い出に残るアイテムとなることでしょう。

BOSS E・ZO FUKUOKAの魅力

BOSS E・ZO FUKUOKAは、2020年にオープンしたエンターテインメント複合施設で、福岡市中央区に位置します。この施設では、「チームラボフォレスト福岡」などのデジタルアート体験もでき、家族連れや観光客に大人気。アクセスも便利で、地下鉄空港線やバスを利用して容易に訪れることができます。

営業時間は平日が11:00から20:00まで、土日祝日は10:00から20:00までですが、詳細は公式サイトで確認が必要です。