新宿三井ビルに天ぷら定食専門店「まきの」4月オープン！

天ぷら定食まきの、新宿三井ビル店が4月にオープン！

新宿に新たなグルメスポットが誕生します。揚げたての天ぷらを気軽に楽しめる天ぷら定食専門店「天ぷら定食まきの」が、2025年4月1日（火）に新宿三井ビルにオープンします。今回はその魅力やオープン記念キャンペーンについて詳しくご紹介します。

「天ぷら定食まきの」とは？

「天ぷら定食まきの」は、株式会社トリドールジャパンが展開する天ぷら専門店で、これまで関西地域を中心に12店舗、都内に1店舗を持ち、今回の新宿三井ビル店で14店舗目のオープンとなります。特に、旬の魚介や野菜を使用した揚げたての天ぷらが人気で、注文を受けてから揚げ上がるスタイルが特徴です。

開店イベントと特典

新宿三井ビル店のオープンを記念して、4月1日から30日まで毎日16時から閉店まで生ビールやハイボール、ほうじ茶ハイを半額で提供するキャンペーンを実施します。この機会にぜひ「まきの」の味を楽しんでみてください。

店舗の特徴とメニュー

新宿三井ビル店は、カウンター席21席、テーブル席18席の計39席を設けており、厨房を囲んだカウンターからは職人たちが天ぷらを揚げる様子を間近で観察できます。オープン初月からは、定番の『まきの天ぷら定食』をはじめ、ランチ限定の『天ざる蕎麦』や、テイクアウト専用の『天むす』も人気です。

立地の魅力

新宿三井ビル店は数多くのオフィスビルや新宿中央公園にも近く、昼夜問わず多くの人々が訪れるエリアにあります。お勤めの方々はもちろん、家族や友人との食事にもぴったりの場所です。この春、ぜひ新鮮な揚げたて天ぷらを味わいに来てください。

こだわりの揚げたて

「まきの」の天ぷらは、サクサクの衣とともに一番おいしい状態で提供されます。オリジナルの天粉と特注の油を使い、季節ごとの旬の食材を最大限に引き出すための手法が詰まっています。また、国産米のおかわり自由や、自家製の「柚子大根」と「いかの塩辛」も各席で楽しむことができ、食事を充実させる要素が揃っています。