TikTokメディア「to buy」が総再生回数4億回突破!年間プランもリリース
ソーシャルメディアマーケティング事業を展開する株式会社サイバー・バズは、運営するTikTok上のメディア「to buy」が総再生回数4億回を突破したことを発表しました。
「to buy」は、トレンドの変化が激しいTikTokにおいて、バズるためのノウハウを蓄積し、編集部が実際に使って良かった商品を紹介しています。これまで累計100ブランド以上が出稿するなど、タイアップメニューが好評で、この度、年間プランも新たにリリースされました。
「to buy」が人気の理由
「to buy」は、視聴者を「沸きたくなる」発信を大切にしています。商品紹介動画も、単なる宣伝ではなく、ユーザーの共感を呼ぶような内容で、コメントやいいねが多数寄せられるのが特徴です。
ユーザーからの生の声が集まり、再生回数が広がっていくことが、「to buy」の最大の強みです。
タイアップメニューに新プランが登場
企業にとって、ショートムービーを活用したマーケティングは不可欠です。「to buy」では、タイアップメニューを通じて、企業のTikTok上でのプロモーションをサポートしています。
これまで、タイアップを実施した企業からは、「前年比売り上げ250%UP」「タイアップ後、TikTok内の検索7倍UP」など、多くの成果が報告されています。
この度、タイアップの問い合わせが急増したことに伴い、月ごとのタイアップ枠数を限定し、先着順での受付に変更されました。さらに、年間プランも新たにリリースされました。
年間プランでは、企画から制作、配信までをまるごとセットで提供し、安心の再生回数を保証します。
サイバー・バズが運営するTikTokメディア
サイバー・バズは、「to buy」以外にも、複数のTikTokメディアを運営しています。
「men’s to buy」:女性がおすすめするメンズアイテムを紹介
「もしかして:いい嫁?」:日用品、食品を紹介
* 「cocoちゃん」:Z世代向けの情報を発信
サイバー・バズが目指す未来
サイバー・バズは、TikTok上でのトータルプランニングとUGCを活用したクリエイティブ制作を強みとしています。
認知から比較検討までをブランド広告と自社メディアで盛り上げ、最終的には購入に繋げられるように、ダイレクト広告形式で発信するなど、総合的な取り組みを行っています。
今後も、TikTokを介した広告主とユーザーのコミュニケーション構築に貢献していくとしています。