小川哲の新作エッセイ発売記念フェアが高田馬場で開催!
直木賞作家である小川哲氏が今月、待望の新エッセイ『斜め45度の処世術』をリリースしました。この書籍の好調な売れ行きを受けて、株式会社CEメディアハウスは芳林堂書店高田馬場店と協力し、「ひねくれ者の選書フェア」を開催することを決定しました。書店では、小川氏が選んだ書籍が集まり、彼自身の著作も揃っています。
フェア開催の背景
小川氏は、独自の視点で社会や人生を切り取る作品を数多く執筆しており、多くの読者から支持を受けています。そのため、彼の書籍は常に注目を集めてきました。2026年4月17日に発売された『斜め45度の処世術』もその一環として、著者の独特の見解を生かした内容となっています。
小川哲氏の選書
フェアの目玉は、小川氏が厳選した書籍です。以下は、その一部です:
- - セルバンデス『ドン・キホーテ』:小川氏が「世界の文学で最初にひねくれた男」と称するこの作品は、物語の中心にいるドン・キホーテを通じて、ひねくれた視点を楽しめます。
- - 坂口安吾『堕落論』:日本近代文学における重要な評論であり、安吾の不屈の精神が反映されています。
- - 寺田寅彦『柿の種』:物理学者である寺田のエッセイには、科学的視点が加わり、独特のひねくれ感が漂います。
- - 町田康『告白』:ひねくれ男子の悲劇を描いた作品で、非常に深いテーマが探求されています。
- - カート・ヴェネガット『国のない男』:小川氏が最も敬愛する作家の一人であり、その作品には独特のユーモアと風刺が込められています。
サイン本と自著の展開
フェアでは、著者のサイン入りの書籍が多数用意されます。特に、数量に限りがあるため、興味がある方は早めに訪れることをお勧めします。小川氏の他の著作や選書が一堂に会する貴重な機会です。
書籍詳細
- - 書名:斜め45度の処世術
- - 著者:小川哲
- - 定価:1650円(税込)
- - 判型・ページ数:四六判・176P
- - ISBN:978-4-484-22159-5
- - 発売日:2026年4月17日(金)
- - 発行元:CEメディアハウス
- - Amazon予約:こちら
- - 楽天ブックス予約:こちら
フェア開催情報
この「ひねくれ者の選書フェア」は、芳林堂書店高田馬場店にて行われます。詳細は同店の公式ウェブサイトを参照してください。
小川哲氏のプロフィール
1986年に千葉県に生まれ、東京大学大学院を経て、2015年にSFデビュー。以降、数々の受賞歴を持ち、文学界で確固たる地位を築いてきました。多彩なテーマを扱いつつも、常に「ひねくれた視点」を持ち続けています。彼の作品は、SFだけではなくエッセイや小説にも及び、読者に新たな視点を提供してくれます。
このフェアは、自身の視点を磨くための良い機会です。ぜひ、多くの方に足を運んでいただきたいと思います。