Fusic社の社長と副社長がRKB毎日放送に出演
最近、株式会社Fusicの代表取締役社長、納富貞嘉氏と取締役副社長、濱崎陽一郎氏がRKB毎日放送の番組『池尻和佳子のトコワカ』に出演し、企業の理念や未来のビジョンについて熱く語りました。
出演内容の概要
この番組は、多様な分野で活躍している起業家やアーティスト、経済界の関係者を招き、リアルなトークセッションを展開するもので、Fusicの二人は自社の活動を幅広く紹介しました。彼らが語った内容は主に以下のテーマにわかれています。
1.
企業文化と組織づくり
創業当初から大切にしている文化や理念は、Fusicが成長していく核となるものであり、どのようにこれらを組織の隅々にまで浸透させているかについて触れました。特に、チームメンバー間のコミュニケーションとそれを支える環境づくりが強調されました。
2.
DX推進支援と社会的意義
現在の主力事業であるデジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進する支援やクラウド開発についても言及。これらが社会に与える影響や重要性を語り、地域社会におけるFusicの役割の大きさを示しました。
3.
新たな挑戦としての宇宙事業
Fusicが宇宙分野に力を入れていることも大きなトピックでした。宇宙ビジネスへの取り組みを通じて、テクノロジーを活用した新しいサービスやプロダクトの開発を行っていることについて話しました。
4.
地域との共創と社会貢献
福岡を拠点とするテクノロジー企業として、地域との共創を大切にし、社会貢献に対して積極的な姿勢を見せている点も強調されました。地域との関りがFusicの成長にどれほど寄与しているかを具体的に示しました。
5.
事業拡大と成長のビジョン
最後に、今後の事業拡大や成長の見通しに関する考えも語られました。激しい競争の中での独自性を持ちながら、持続可能な成長を目指す姿勢が印象的でした。
放送の視聴方法
Fusicの誇りや進取の精神が伝わるこの放送は、視聴者にとって非常に興味深い内容となっています。放送のアーカイブは、RKB毎日放送の公式サイトから視聴可能ですので、ぜひチェックしてみてください。
公式サイトはこちら
Fusicの企業概要
株式会社Fusicは、AI・機械学習、IoT、Webアプリ開発、そしてUI/UXデザインといったさまざまな技術を組み合わせ、クライアントの課題を解決するソリューションを提供しています。最近では、宇宙関連のビジネスでもその能力を発揮しており、クラウド基盤やデータ解析においても重要な役割を果たしています。
Fusicの企業理念として掲げる「OSEKKAI×TECHNOLOGY」は、クライアントのニーズに寄り添い、期待を超えるサービスを提供すること。技術の力で社会に貢献する姿勢が伺えます。
詳細は
Fusicの公式ウェブサイトをご覧ください。