さとふるが「さかなの日」賛同メンバーに登録
2026年10月、株式会社さとふるは水産庁が推進する「さかなの日」の賛同メンバーとして登録されました。これは、水産物の消費量が長期的に減少している現状に対抗するべく、水産業界と官民が一致団結して取り組む活動の一環です。「さかなの日」は、毎月3日から7日、特に11月3日から7日を「いいさかなの日」と定め、水産物の魅力や持続可能な利用の大切さを広めることを目的としています。
さとふるの取り組み
さとふるは、水産物の持続可能な消費拡大に向けた施策を水産庁に提出しました。これにより、生産者や地域の特産品の魅力を再発見し、消費促進につながるアイデアを提供することを目指しています。ふるさと納税を通じて、水産物を含む地域特産品の魅力を伝える活動を強化し、地域活性化に貢献していく予定です。
具体的な水産物の魅力発信事例
1. 北海道えりも町のぶり
さとふるでは、北海道のえりも町から提供されるぶりが注目されています。地域ではぶりの消費があまり進んでおらず、漁獲量が増えても販売には苦労していました。しかし、さとふるが特集を組むことで、特産品としての魅力を全国に発信することに成功しました。
自治体名:北海道えりも町
提供元:株式会社マルデン
寄付金額:13,000円
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2. 浜名湖のブランドうなぎ『でしこ』
静岡県浜松市では、浜名湖養鰻125年の歴史を持つ新ブランド「でしこ」が生まれました。さとふるは、魅力を引き出すための画像やキャッチコピーの提案を行い、寄付を促進。おいしさや独自性を全国に広めることに成功しています。
自治体名:静岡県浜松市
提供元:(株)海老仙
寄付金額:26,000円
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3. 愛知県三河の「艶鰻」
愛知県西尾市では、三河産めすうなぎ「艶鰻」のブランド認知向上に取り組んでいます。サイズの大きいうなぎの販売が難しい問題を解決するため、ふるさと納税のプラットフォームを活用。寄付者からの高評価を得ることに成功しました。
自治体名:愛知県西尾市
提供元:兼光水産株式会社
寄付金額:21,000円
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今後の展望
さらに、さとふるは青森県八戸港の「船凍キンメダイ」の取り扱いを計画中です。キンメダイは、県外で加工・販売が主流ですが、地域の魅力として全国に発信していく準備を進めています。
会社概要
株式会社さとふるは、ふるさと納税を通じた地域活性化を目指す企業です。「ふるさとの元気を“フル”にする」をモットーに、寄付者へは多様な自治体や商品を提供し、自治体には運営支援のサービスを提供しています。また、地域情報発信として「ふるさとこづち」も運営しています。
このように、さとふるは地域の水産物を含む特産品の価値を伝え、地域の魅力を再発見することで、地域社会の活性化に取り組んでいます。