イタリアの革製トートバッグがMakuakeで先行予約受付中！

イタリア・フィレンツェに根ざしたラグジュアリーブランド『HOUSE OF FLORENCE』が日本市場に挑戦します。ブランド創設者ロベルト氏は、自らの情熱を込めて数々の洗練されたアイテムを生み出してきましたが、日本への進出に先立って、クラウドファンディングプラットフォームMakuakeで新しいプロジェクトを開始しました。

このプロジェクトでは、革製品の新たなスタンダードを提案するトートバッグが主役となります。特にそのデザインは、鮮やかな色合いと質の高い使用感を追求しています。生地には、傷が目立たない厳選した牛革を採用。全体に染料が染み込む仕上げ加工を施すことで、優れた発色性と柔らかな感触が得られました。これにより、シーンやスタイルを問わず、持つ人を美しく引き立てるアイテムとなっています。

また、バッグは使いやすさにも大きく配慮されています。日本独自のオープン型デザインを採用し、開口部が広いため、必要な物をすぐに取り出すことが可能です。日常使用からビジネスシーン、さらには特別な日まで、さまざまなシーンで活躍すること間違いなしです。

このバッグはイタリアの名門、マストロット社の高品質レザーを使用しており、その豊かな質感は職人の匠の技から生まれています。マストロット社は革製品の製造において高い評価を受けており、その情熱は世界中で認められています。

『HOUSE OF FLORENCE』の代表者、上田剛久氏は、日本市場への期待を語ります。「このブランドは欧米ではすでに高い人気を誇っていますが、日本ではこれまで店舗展開がありませんでした。革新を重んじるデザインとイタリアの伝統を生かした製品は、多くの方々にとって新しい発見となるはずです。」とコメントしています。

Makuakeでのプロジェクトは、2023年2月3日から3月20日までの期間限定で行われています。この機会に、ぜひ本物の革製品の良さを実感していただきたいです。革の選定から縫製、使い勝手に至るまで妥協のない設計が施されたトートバッグは、多くの人々に本物の良さを届けることを目指しています。

最先端のデザインと優れた機能性を兼ね備えたトートバッグを、Makuakeでお得な価格で手に入れるチャンスです。

詳しくは、プロジェクトページをご覧ください。
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