TOBEとHA-LUの初コラボが実現!
2025年7月7日午後6時、待望のショートドラマ『ハル学園』が始まります。この作品は、株式会社HA-LUが手がける大人気のショートドラマシリーズで、TOBE所属の新グループCLASS SEVENが主役を務めることが決定しました。
HA-LUとは?
HA-LUは、東京都港区を拠点とする新進気鋭のクリエイティブ集団で、次世代の青春ストーリーを数分で楽しめる形で提供することを目指しています。既に、彼らの作品は公式TikTok、Instagram、YouTubeで総再生回数2億回を超える大ヒットを記録しています。このプラットフォーム上で、α・Z世代からの特大の支持を得ている彼らが、再び新たな才能を引き出すプロジェクトを立ち上げました。
CLASS SEVENの魅力
新たに結成されたCLASS SEVENは、2024年11月11日にその船出を果たしました。メンバーは大東立樹、髙野秀侑、高田憐、近藤大海、横田大雅、星慧音、中澤漣の7名から成り立っており、彼らの個性が色濃く反映された作品とデビューシングル「miss you」は、令和7年7月7日にデジタル配信を予定しています。
ショートドラマの詳細
今回の『ハル学園』では、全7話のオリジナルストーリーが展開されます。メンバー各自のキャラクターがどのように描かれるのか注目です。特にティーンズ世代に共感を呼ぶような、身近で感情豊かな青春物語となっている点が大きな魅力です。配信された各エピソードでは、幅広いテーマを扱いながら、共感を得られる内容となっています。
配信のプラットフォーム
ショートドラマは主にTikTokで配信予定ですが、Instagram ReelsやYouTube Shorts、さらにはLINE VOOMやX(旧Twitter)でも視聴可能です。多様なプラットフォームを利用することで、幅広いオーディエンスにアプローチできる点も楽しみです。
代表のコメント
株式会社HA-LUの代表取締役CEO岡春翔氏は、このコラボレーションに対して非常に期待感を寄せており、「次世代のスターが持つ魅力を最大限に引き出し、ファンの皆様と深くつながる体験を創出したい」と意気込みを語っています。この言葉からも、彼らの情熱が伝わってきます。
最後に
若い世代に向けたエンターテイメントが次々と登場している中で、TOBEとHA-LUのコラボレーションは新たな文化を創出する可能性を秘めています。青春ストーリーを通じて、より多くの人々に共感を与え、心に残る作品を届ける『ハル学園』。このプロジェクトの行方から目が離せません!詳しくはHA-LUの公式サイトやCLASS SEVENの公式Twitterをチェックしてみてください。興味がある方はHA-LUへの問い合わせもお忘れなく。