京都ハンナリーズと白潟総合研究所のパートナー契約締結、地域支援への新たな一歩

白潟総合研究所株式会社は、男子プロバスケットボールリーグB.LEAGUEに所属する京都ハンナリーズとのゴールドパートナー契約を締結しました。これは2024-25シーズンからのスタートとなり、京都エリアへの進出を図るものです。

「中小ベンチャー企業の社長を元気にする」という使命を掲げている白潟総合研究所は、経営コンサルティングを提供する企業であり、様々な業種のクライアントに対してサポートを行っています。

契約に至った背景には、京都ハンナリーズのクラブ理念への共感がありました。「京都ハンナリーズに1秒でもかかわる全ての人に夢と感動を！」というビジョンは、白潟総合研究所が目指す方向性と合致しています。地域貢献活動や環境保護活動を通じて、多くの人々に感動を届けることを共に目指します。

この契約を通じて、白潟総合研究所は京都府内における企業認知度を向上させ、その結果、多くの中小企業の社長を支援することを目標としています。特に、チームのスローガンである「共に、登る。」に深く共感し、共に高みを目指していく姿勢を大切に考えています。

京都ハンナリーズは、B1リーグに所属し、ホームゲームの開催だけでなく、地域貢献活動や環境保護に積極的に取り組んでいます。これにより、地域に根ざした活動を通じて、スポーツが人々の生活に与える影響をより一層深めています。

一方、白潟総合研究所は中小企業・ベンチャー企業の支援に特化したコンサルティングファームです。代表取締役社長の白潟敏朗氏は、385万社に及ぶ中小企業の社長の悩みを解決することが、日本全国の企業の活性化に繋がると信じています。社長のストレスを和らげることで、社員や幹部が元気になり、結果的に地域や国全体を元気にするという明確なビジョンがあります。

白潟総合研究所はこれまで、ウェビナーや様々なコンテンツの提供を通じて、業種を問わず多くの企業と連携してきました。これからも多様な取り組みを進めていく予定です。

今回の契約締結は、白潟総合研究所にとっても、京都ハンナリーズにとっても、新たな一歩となります。共に高みを目指す中で、地域社会との結びつきを強め、より大きな夢を実現していくことでしょう。