新社会人の疲労
2026-04-23 12:35:21

新社会人必見!「朝の持ち越し疲労」がキャリアに与える影響とは

新社会人必見!「朝の持ち越し疲労」がキャリアに与える影響とは



新入社員にとって、4月は新しい環境でのスタートを切る特別な時期です。桜が咲き誇り、未来に期待を抱く反面、実は多くの人が「朝の持ち越し疲労」という厄介な問題を抱えていることが明らかになりました。これを解決することが、仕事のパフォーマンス向上に直結します。大正製薬が実施した調査によると、「朝の持ち越し疲労」を感じない人は、午前中の生産性が大幅に向上することがわかりました。

調査背景


大正製薬株式会社は、株式会社クロスリバーとの共同で、日本全国の20業種815社にわたる173,208人を対象に「現代人の疲労とキャリアに関する調査」を行いました。この調査は、業務パフォーマンスやキャリア形成における疲労の影響を探るのが目的です。

朝の持ち越し疲労とは?


「朝の持ち越し疲労」とは、十分な睡眠をとったにもかかわらず、前日の疲労が抜けずに次の日の朝に残っている状態を指します。この状態は、日中の集中力や仕事の効率に大きな影響を及ぼすことが分かっています。統計によれば、この疲労を感じない人は、集中力が1.5倍、タスク完了率が23%も高い結果が出ています。

調査結果の核心


重要なタスクのゴールデンタイム


特に注目すべきは、始業後90分間のパフォーマンスです。朝の疲労感がない人は、この時間に重要なタスクを完了する割合がなんと2.4倍も高くなっています。この「ゴールデンタイム」をいかに活用するかが、生産性を左右するのです。

残業時間の削減


その結果、朝の持ち越し疲労を感じていない人は、月平均で11時間も残業が少ないというデータもあります。このように、疲労感が少ないことは時間の有効活用につながり、生活の質を向上させる要因となります。

昇進スピードと年収の差


驚くべきデータとして、朝に疲労を感じない人は、昇進が平均1.6年早く、さらには管理職に抜擢される確率が1.7倍高い結果が出ています。年収にも大きな差が生じることがあり、最大252万円の差があることも示されています。特に、年収1,000万円に到達する確率は2.7倍にもなるとのこと。

疲労ケアの重要性


この調査から、前日の夕方に行う「ナイトルーティン」が翌日のパフォーマンスに直結することが浮き彫りになりました。疲労ケアを習慣づけることで、集中力を高め、仕事の効率を劇的に向上させることができるのです。しかし、実際には週4回以上の疲労ケアを習慣化できている人はわずか28%にとどまっています。

結論


新社会人や忙しい働き盛りの世代には、「朝の持ち越し疲労」を克服するための意識的な努力が求められています。次の日に疲れを持ち越さないための疲労ケアやナイトルーティンを取り入れることで、キャリアアップや年収向上が期待できるでしょう。これからの未来を明るく照らすために、ぜひこの調査結果を参考にしてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
大正製薬株式会社
住所
東京都豊島区高田3丁目24番1号
電話番号
03-3985-1111

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