公認会計士の日に入山章栄氏が語る最新経営学セミナー

公認会計士の日の特別講演会について

毎年恒例となっている「公認会計士の日」記念特別講演会が、2025年7月7日（月）に東京国際フォーラムで開催されます。この日には、経営の最新知識を学ぶ貴重な機会が提供されます。講師には、早稲田大学大学院経営管理研究科の教授である入山章栄氏をお迎えします。

公認会計士の日とは

「公認会計士の日」は、日本公認会計士協会が1948年に公認会計士法が制定された日を記念して設けたもので、毎年7月6日にその意義を再確認し、公認会計士の役割や責務を広める努力がなされています。この特別講演会はその活動の一環として、全国各地で実施されているものです。

入山章栄氏の講演内容

▲【講演テーマ】「世界最新の経営学から学ぶビジネスパーソンへの提言」
入山氏は経営学の第一人者であり、ビジネス界において実績を持つ方です。
彼の講演では、世界で注目されている経営学のトレンドや、実務に役立つ知識を得る絶好の機会となります。ビジネスパーソンとしての心構えや、変革の時代に求められるスキルセットを学ぶことができます。

講演会の詳細

- 日時: 2025年7月7日（月）14:00～15:40
- 会場:

- 会場参加者: 東京国際フォーラムホールB5（東京都千代田区丸の内3-5-1）
- リモート参加者: ウェブ配信にて各自のパソコンから参加いただけます。

- 参加費: 無料
- 申込サイト: こちらからお申し込みください
- 申込期限: 2025年6月20日まで

参加にあたっての注意事項

事前のお申し込みが必須となります。申し込み後には自動返信で完了通知メールが送信されますので、届かない場合は指定の問い合わせ先までご連絡ください。会場参加する方には、受講券として完了通知メールが必要ですので、当日受付にて提示してください。また、リモート参加の方は、当日の参加URLが事前にメールで送信されるため、安定したインターネット環境で参加することをお勧めします。

さらに、申し込み後にキャンセルが必要な場合も、指定の問い合わせ先へ連絡を忘れずに行ってください。

貴重な学びの場となるこの講演会に、多くの方々の参加をお待ちしています。