種子島に新たなカフェスポット「北斗茶屋」がオープン！

種子島に新名所「北斗茶屋」が誕生！

鹿児島県の美しい自然に囲まれた種子島に、ついに新しいアトラクションが登場しました。その名も「北斗茶屋」。国道58号線沿いの広大な1600坪の敷地に、北斗七星を模したドーム型テントがオープンしました。家族連れや友達とゆったりとした時間を過ごすことができるスペースには、7つの個室も完備されています。お子様連れの家族でも安心して訪れることができるのが特徴です。

メニューのご紹介

「北斗茶屋」では、26種類のコッペパンが日々焼き立てで提供され、南国の雰囲気を感じるドリンクメニューも豊富に取り揃えています。特に、飲むアサイーやタピオカ、飲むチーズケーキ、さらにフレッシュジュースなど、バラエティ豊かな南国ドリンクが魅力です。コッペパンは軽食としても、友達との会話を楽しむお供としても最適です。

愛犬と一緒に楽しめるミニドックラン

愛犬家にも嬉しい情報があります。「北斗茶屋」では、中型犬まで利用できるミニドックランが無料開放されています。愛犬と一緒にリラックスしながら、カフェでのひとときを楽しむことができます。ただし、ドックランを利用する際にはワクチン証明書を持参するようにしてください。

今後のオープン予定

さらに、今後「北斗茶屋」では、様々なアクティビティや施設が追加される予定です。すでに計画中のものとして、重機のミニラジコンで宝物を取得できる「トレジャーパーク」や、BBQスペースが設けられることで、本格的なバーベキューを楽しめるようになります。また、カラオケやキッチン付きのパーティールームも提供予定で、仲間と楽しい時間を過ごせる空間になることでしょう。そして、運動不足を解消するためのストレッチルームも登場予定です。