新しい森づくりの試み
2026-05-20 13:43:33

霧島酒造とスターバックスが進める新たな森づくりプロジェクトの展望とは

霧島酒造とスターバックスが手を取り合う、都城市の持続可能な森づくり



霧島酒造株式会社は、スターバックス コーヒー ジャパン、都城市、一般社団法人more treesとともに「みやこんじょ資源循環森林プロジェクト」(通称ODEN)を進行中。2025年からの取り組みで、自然との調和を図りながら地域の森づくりを目指します。

このプロジェクトでは、都城でのリサイクル可能な資源を活用して、環境に優しい取り組みを展開しています。具体的には、焼酎かすやコーヒーかすを材料に、たい肥づくりを行い、地元のイチイガシの苗を育てています。

1. ODENスツールの売上で森づくりを支援


「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」の客席で使用されているスツールと同じ仕様の「ODENスツール」が、more treesの公式サイトにて販売されます。このスツールの売上の一部は、都城市の森づくりに還元されることが決まっています。この取り組みにより、地域外の方でも容易に森づくりに参加することが可能となります。

2. 地域資源を活かした取り組み


ODENプロジェクトの名は、地域で親しまれている「都城おでん」に由来し、資源循環が自然を豊かにするという理念を反映しています。南九州大学の協力を得て、たい肥を用いた育苗実験なども行い、着実に成果を上げています。

2026年に実施予定の「たい肥クラブワークショップ」では、地域の方々や学生、企業が参加する機会を設け、森づくりの楽しさを広めていきます。これらの活動は、地域社会とのつながりを深める重要なステップとなっています。

3. 将来に向けたビジョン


展望としては、2027年春に都城市の森に桜の苗を植林することを目指しており、さらなる取り組みを強化していく方針です。また、2026年秋の実施予定の新たなイチイガシの育苗活動にも期待されています。

このように、霧島酒造とスターバックスの共同プロジェクトは、ただのビジネスに留まらず、地域貢献という大きな役割を担っています。プロジェクトを通じて、消費者も環境保護に貢献できることを促す新たな試みとなっているのです。

4. まとめ


今後も「みやこんじょ資源循環森林プロジェクト」は、霧島酒造、スターバックス、都城市、more treesが連携し、地域の皆様も参加しながら実現へ向けて進化していくでしょう。いち早く「ODENスツール」を手に入れ、都城の森づくりに参加してみてはいかがでしょうか。これにより森とつながる新しい体験を得られるかもしれません。


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会社情報

会社名
霧島酒造株式会社
住所
宮崎県都城市下川東4丁目28号1番
電話番号

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