MICAO作品展が日本橋三越で開催
日本橋のアイコニックなデパート、日本橋三越本店で、人気刺繍作家MICAOの作品展が実施されます。期間は2026年3月18日から始まり、さまざまな新作が揃うこのイベントは、アートファンにとって見逃せないチャンスです。
展示作品の紹介
本展では、MICAOが手がけた愛と優しさが溢れる刺繍原画が27点、さらに新作のジクレーも32点展示されます。中でも注目は、2027年のカレンダー絵柄を含む新作で、料理や自然をテーマにした繊細なデザインが特徴です。
例えば、作品「畑仕事の合間に」は、サイズ44.7x49.5cmの刺繍で、価格は407,000円と記載されています。また、「プチトマト」は34x39cmの刺繍作品で179,300円、「ハーブガーデン」は38x49cmで同じく407,000円の価格が設定されています。これらの作品は、日常の中に彩りを提供し、観る人々に深い感動を与えます。
MICAO氏とは
MICAO(みかお)さんは、神戸を拠点に独自の世界観を持ったアートを展開しています。もともとは神戸大学で経営学を学び、その後は外資系企業でファイナンシャルアナリストとしてのキャリアを積んだ後、独学でデザインや刺繍の技術を磨きました。2003年には雑貨ブランドMICAOを設立し、2007年からは本格的なイラストレーターとして活動を開始しました。
彼女の作品は、雑誌の表紙や広告に使用されるなど、多方面で知られています。また、近年では古い布を使った新しい作品作りにも挑戦しており、使われなくなった素材に新たな命を吹き込む試みを続けています。これにより、彼女の作品はますます多様化しています。
作家来場イベント
特別なイベントとして、MICAO氏が来場する日が設けられています。2026年3月22日(日)午後2時から午後4時の間に、直接作品の背景を聞くことができる貴重なチャンスです。さらに、購入した作品の裏板にMICAO氏が直筆サインをするサイン会も行われます。これは事前に作品を購入した方が対象となりますが、参加できなくてもサインは後日受け取れるため、ファンにとって嬉しい配慮です。
アートで生活を豊かに
本展は、アートの魅力を通じて、日々の生活に温かさや優しさをもたらすことを目指しています。主催の株式会社アートプリントジャパンは、著名なアーティストから新進気鋭の作家まで、多様な作品を提案しています。アートが身近に感じられるような環境を作り出し、皆さんが豊かな日常を過ごせるようにサポートしています。
ぜひこの機会に、日本橋三越でのMICAO作品展に足を運んでみてはいかがでしょうか。心を打つアートに触れることで、日常の中に新しい発見があるかもしれません。