新電動歯ブラシ発表
2025-09-10 16:47:53

フィリップスが新電動歯ブラシを発表 塩野瑛久さんがその魅力を体験

新しい電動歯ブラシの発表会



2025年9月10日、フィリップス・ジャパンは東京都港区で「フィリップス オーラルケア 新製品発表会」を開催しました。このイベントでは、俳優の塩野瑛久さんを特別ゲストとして迎え、次世代技術を搭載した電動歯ブラシ「フィリップス ソニッケアー」の新シリーズが紹介されました。

新しく発売された製品について



発表されたのは、ソニッケアーの7100シリーズや6500シリーズを始めとする複数のモデルと、新しい口腔洗浄器「ソニッケアーコンパクトフロッサー 1000」です。新シリーズには、約20年に一度の技術革新とされる「駆動部モーター」が搭載されており、これにより歯垢除去力が大幅に向上しているといいます。

発表会は2部構成で、第1部ではフィリップス・ジャパンのパーソナルヘルス事業部の事業部長、山﨑利恵氏がオーラルケア市場の説明を行い、第2部では塩野瑛久さんが登場し、新製品の使用感や自身の日常のオーラルケアについてのトークセッションを展開しました。

塩野瑛久さんの意見



塩野さんは、電動歯ブラシが家電に興味を持つきっかけだったと語り、新製品の磨き心地に素晴らしいと感想を述べました。

「磨き残しが少ないのにやさしい。奥歯までしっかり届く感触が気持ちいいですね。この新製品では、歯垢除去力が同グレードのモデルに比べ7倍から10倍向上しています」とコメント。


また、「磨き残しゼロを狙える頼もしさを感じました」とも語っています。

デモ実験でその効果を確認



新製品の歯垢除去力を証明するため、特別にデモ実験を行いました。音波水流を可視化し、手磨きと新しい電動歯ブラシとの比較を行ってきました。実験では、新製品が圧倒的に多くのラメを水面に浮かせる結果が観察され、塩野さんは「この実験を通じて、実際に歯垢が落ちている実感があります!」と感銘を受けた様子でした。

次世代技術の魅力



発表の中で、塩野さんが次世代的なアップデートとして、自身の日常の変化についても語りました。普段は紙の台本を使用していたものの、最近では電子版を取り入れたらしいです。しかし、最終的には紙の台本に戻ったとのことで、「落ち着くし、覚えやすい」と述べています。

フィリップス・ジャパンの背景



フィリップス・ジャパンは1953年に設立され、革新的な健康技術を通じて、より良い健康と満ち足りた生活を目指してきました。現在は約70の拠点を持ち様々な事業に取り組んでいます。
公式サイトではこれらの新製品の詳細情報が掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。新しいオーラルケアの未来がここにあります。


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会社情報

会社名
株式会社フィリップス・ジャパン
住所
東京都港区麻布台1-3-1麻布台ヒルズ森JPタワー15階
電話番号

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