生成AI時代に求められる技術者像を考える
2026年7月10日、京都テルサにて「ものづくりエンジニア育成Conference」が開催されます。このカンファレンスでは、TOTO株式会社、オムロン株式会社、村田機械株式会社といった国内の製造業を牽引する企業が登壇し、次世代エンジニアに求められるスキルや育成の実践事例が紹介されます。
カンファレンスの背景
最近の製造業は、生成AIの導入や人材獲得競争の激化といった環境の変化に直面しています。このような市場において、10年後も「エンジニア」として価値を発揮するために必要なスキルや知識は何かが重要なテーマとなっています。このカンファレンスでは、従来の枠にとらわれず新たな視点での技術者教育や人材育成についての議論が展開されます。
参加対象と内容
「ものづくりエンジニア育成Conference」は、製造業の経営層、技術企画や教育担当者、人事担当者、現役エンジニア、開発マネージャーを対象としています。12時30分から始まる基調講演、企業の実践事例発表、パネルディスカッションを通じて、技術者育成のリアルな課題が多角的に共有される予定です。
基調講演には、TOTO株式会社のフェローである北角俊実氏が登壇し、これからの技術者に必要な要素をテーマに「二刀流ノススメ」と題した講演を行います。オムロン株式会社からは村田謙治氏が、顧客起点でのエンジニア育成と開発力強化について、また村田機械株式会社の原田大輔氏は3DCAD導入の実現に関する実例を紹介予定です。
懇親会
講演終了後には懇親会も実施され、参加者同士での情報交換の場が設けられます。この機会を通じて製造業の人材育成に関心を持つ方々とのネットワーキングが期待されています。
詳細情報
- - 開催日時: 2026年7月10日(金) 12時30分~16時40分 (懇親会: 17時~)
- - 会場: 京都テルサ 西館3階第2会議室
- - 参加費: 無料 (懇親会参加費: 5,500円 (税込))
- - 定員: 50名(事前申し込み制)
興味のある方は公式サイトからの事前申し込みが必要です。製造業未来の技術者像を探る貴重なカンファレンスにぜひご参加ください。