セミナー後のフォローコール
2026-06-16 12:07:07

効果的な営業を求めて!セミナー後のフォローコールのベストタイミングとは?

効果的な営業を求めて!セミナー後のフォローコールのベストタイミングとは?



営業活動の効率を上げるために、BtoBマーケティングではセミナーやイベントが重要な役割を果たします。しかし、これらのイベント参加者に対していつアプローチすべきかは、しばしば曖昧なまま進められることが多いのが実情です。そこで、株式会社Emoooveが運営する「シン・セールス総合研究所」が公開した分析レポートが注目されています。このレポートは、セミナー後のフォローコールにおける実施タイミングがアポイント獲得にどう影響するかを検証したものです。

セミナー後のフォローコールの実施タイミング



報告によれば、セミナー終了直後にリードに対してフォローコールを行った場合(いわゆる「直後」)、そのアポイント獲得率が大幅に高くなることが示されています。421件のリードを対象に、直後のアプローチと1週間以上経過してからのアプローチを比較したところ、直後のリードアポ率は16.9%と高く、経過後のリードアポ率は6.58%に留まりました。この結果、直後のアプローチは経過後の約2.6倍のアポイント獲得率を誇ることが確認されました。

なぜ「直後」が効果的なのか?



この現象に関しては、二つの心理的要因が考えられます。

1. 記憶の鮮度:セミナーが終わってすぐのタイミングでは、参加者の記憶が鮮明です。このタイミングで「アンケートの結果確認」などの名目で架電すると、相手にとっても自然な流れとして受け入れやすくなります。しかし、時間が経過すると、その記憶は薄れ、「何のアンケートか」と不信感が芽生えるため、結果的に接触が難しくなります。

2. 返報性の法則:セミナー終了直後は、参加者は有益な情報を得たという感謝の気持ちを抱いています。「新しい価値を提供してくれた企業からの連絡であれば、断るのは心苦しい」という心理が働きやすいのです。この心理は時間が経つにつれ薄れていきます。

これらの要因を考慮し、実際の営業活動にどのように活かしていくかが重要です。新しい顧客を獲得するためには、フォローコールのタイミングを逃さないことがカギとなります。

営業実務への活用



具体的なアクションプランとして、以下の提言があります。

  • - リードタイムを最優先指標に:フォローコールのタイミングは、アプローチまでの経過時間を最優先で設定するべきです。特にイベント終了直後は、待機中の他のアプローチよりも優先させるべきです。

  • - 直後に架電できる体制の確保:セミナーを実施する際には、集客数だけでなくフォローコールを行える人員確保も重要です。十分なリソースがないままでは、潜在的な顧客を逃す恐れがあります。

  • - アウトソーシングの活用:自社の人的リソースに限界がある場合、外部の支援を活用し、フォローコールのタイミングを逃さない体制づくりがROIの最大化に効果的です。

このような実践的な手法には、データを用いた細かな分析が不可欠です。詳細なデータや分析内容については「シン・セールス総合研究所」で確認できます。また、効果的な営業手法を学ぶための書籍も多数出版されており、特に「LinkedIn Sales Navigator 活用術」は、営業支援の具体的な方法について広く知られています。

株式会社Emoooveは、営業5.0の創造を目指し、国内初のLinkedIn営業支援事業を展開しています。大手企業からスタートアップまで、幅広い業態のニーズに応じた営業支援を行い、営業活動全般の効率化を図っています。今後の新しい営業手法をスピーディに実践するためにも、ぜひ情報を収集し、自己の営業活動に落とし込んでいきましょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
株式会社Emooove
住所
東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。