名古屋の新たな観光名所、オープントップバス運行開始
名古屋鉄道と愛知県、名古屋市が共同で推進する公民連携プロジェクトが動き出します。このプロジェクトは、2026年に開催されるアジア・アジアパラ競技大会に合わせて、「あいち・なごやオープントップバス」を運行するというものです。ナイトタイム観光を活性化し、名古屋の夜の魅力を国内外に発信することが期待されています。
オープントップバスの特徴
このバスの一番の魅力は、屋根のない2階建て構造です。これにより、乗客は地上約3メートルの高さから名古屋の街並みを楽しむことができます。爽やかな風を感じながら、美しい都市の景色が目の前に広がる特別な移動体験が提供されます。日中の明るい時間帯だけでなく、夜の幻想的な名古屋の姿も堪能できるのがこのオープントップバスの大きな魅力です。
運行の詳細
オープントップバスの運行は2023年9月18日から10月24日までの期間中、昼の便が1日2回、夜の便も1日2回、合計4便が運行されます。昼便は14時00分と16時00分に出発し、所要時間は約60分。夜便は18時00分と20時00分に出発し、こちらは約85分のコースとなっています。
運行を担当するのは名鉄観光バス株式会社で、主要な発着点は名古屋駅近くのMeieki Parklet(旧名鉄レジャック跡地)です。
周遊ルートと主な経由地
周遊ルートでは、名古屋市内の観光名所を巡ることができ、昼便では名古屋城での下車も可能です。主な経由地には、オアシス21、中部電力MIRAI TOWER(テレビ塔)、名古屋城などが含まれています。また、夜便では都市高速を利用し、愛知県庁や名古屋市役所、名古屋駅周辺のイルミネーションを間近で体験できるコースとなっています。
料金と予約方法
料金は、昼便が大人2,000円、小人1,000円、夜便が大人2,500円、小人1,500円で、3歳以下は無料です。また、多言語音声ガイド機器の貸与には別途1,000円が必要です。
予約は7月1日から開始され、名鉄観光バスの公式サイトや予約センターでオンライン予約が可能です。さらに、当日の窓口でもチケット販売が行われます。詳細な情報や予約は、公式サイト
こちら をご確認ください。
協賛企業について
このプロジェクトには多くの地元企業が協賛しており、NTTドコモビジネス、CBCテレビ、ジェーシービー、中京テレビ放送などが名を連ねています。これにより、地域の魅力を再発信するとともに、ナイトタイム観光の活性化を目指します。
お問い合わせ
問い合わせに関しては、名鉄観光バス株式会社のドラゴンズパック予約センターにて対応しています。具体的な受付時間は平日が10時から16時、土曜日は10時から15時となっており、日曜祝日はお休みです。
この秋、名古屋の美しい夜を体感してみませんか?オープントップバスでの新たな観光体験が、あなたを待っています。