新時代のホスピス
2026-03-25 11:00:55

新たな時代のホスピスを考える特別鼎談が開催されます

新たな時代のホスピスを探る特別鼎談



近年、日本では「ホスピス」と名の付く住宅型施設が増加しています。これにより、在宅介護や退院後の不安を抱える家庭が少しでも安心できる環境が整いつつあるのは喜ばしいことですが、そこには新たな問題も浮上しています。医療行為や管理が優先されるあまり、本当に大切な「その人らしい生活」が失われるのではないかという声が聞かれるようになっています。

そこで、2026年4月12日(日)の14:00から16:00にかけて、「秋山正子」「市原美穂」「山崎章郎」の三者による特別鼎談『ホスピスとは何か』が行われます。この鼎談は、日本の地域医療と緩和ケアの第一歩を切り開いた3人のパイオニアによるもので、参加者はホスピスの原点やイメージを再考する貴重な機会を得ることができます。特に、これまで医療現場で積み重ねてきた経験をもとに、私たちが求める「安住の地(ホームホスピス)」とは何かを掘り下げていく予定です。

「いのちが息づく最期の家」


本鼎談では、専門家たちがそれぞれの立場から様々な視点を示し、誰もが安心して最期を迎えるための「いのちが息づく最期の家」について語ります。医療の枠を超えた多様な関わりや支援が求められる中で、特に注目されているのが「ホームホスピス」という概念です。自分自身ががんを患った経験を持つ山崎章郎氏は、現在の医療やケアに何を求めているのかを当事者として語り、制度の隙間を埋め希望を提供する市原美穂氏は「ホームホスピス」の実践を通じた体験をシェアします。さらに地域で人とのつながりを大切にする秋山正子氏が、相談や支援が行われるための環境づくりについて述べる予定です。

重要なトークテーマ


鼎談の中で議論されるトピックは以下の通りです:

  • - 患者の視点: 山崎氏が当事者としての視点から、医療とケアに対する要求を語ります。
  • - 管理から暮らしへ: ホームホスピスの理念と、増えている住宅型施設との違いに焦点を当てます。
  • - 家族の備え: どのように備え、どこに相談し、どのように最期を迎える場を選べば良いのかを探ります。

イベント参加方法


本イベントは、オンライン視聴か、会場での参加が可能です。会場参加はマギーズ東京で定員30名(先着順)で行われ、詳細はこちらの特設ページをご確認ください。

シリーズ企画「暮らしのなかのホームホスピス」


さらに、本鼎談に続くシリーズ企画「暮らしのなかのホームホスピス」は、全国の実践者によるストーリーを毎週水曜19:30より配信。各地におけるホスピスの実態や地域における取り組みを通じて、「ホスピスとは何か」を問い直していきます。

まとめ


この特別鼎談を通じて、参加者全員がそれぞれのホスピス像を再考し、大切な人をどのように支え合うかを考えるきっかけを得られればと思います。医療とケアの連携が進む中、私たちが求める「生きる場所」や「最期の迎え方」について、深く考える時間となることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ワンダーラボラトリー
住所
東京都渋谷区恵比寿西2-4-5 第28荒井ビル7F
電話番号
03-6277-1181

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