社会参加を支援する提携
2026-07-13 13:22:29

フィノバレーと夢職人が子ども若者の社会参加を加速する業務提携を締結

フィノバレーと夢職人、子ども若者の社会参加促進に向けた提携を発表



2026年7月13日、株式会社フィノバレーと認定特定非営利活動法人夢職人が、子どもや若者の社会参加を促進するための包括的な業務提携を結びました。本提携では、デジタルテクノロジーや金融サービスに関するフィノバレーの知見と、夢職人の教育支援に関する実践的なノウハウを融合し、より広範な連携を加速させることを目指しています。

背景と課題


近年、経済的格差や家庭環境の多様化、地域コミュニティの希薄化などが影響し、多くの子どもや若者が学びや体験、社会とのつながりを得る機会に困難を抱えています。こうした課題は、単に経済的支援を行うだけでは解決できません。人々が地域とつながり、挑戦し成長できる環境を整える必要があります。

夢職人は、経済的に厳しい状況にある子育て家庭を支援する「Table for Kids」というプログラムを始め、デジタル技術を活用して新たな地域のセーフティーネットを構築してきました。一方、フィノバレーはデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」などを通じて、地域経済の活性化や住民の行動変容、コミュニティ参加を促すためのデジタル基盤を整えています。

両者は、2020年より「Table for Kids」においてデジタル地域通貨プラットフォームを用いたデジタルポイント管理基盤の提供や、高校生向けのSDGs教育などで協力し、関係を深めてきました。教育や福祉、地域づくりといった社会課題は、単独の組織だけでは解決が難しく、共創を通じた持続可能な価値の創出が求められています。

業務提携の内容


今回の業務提携により、両団体は次の分野での連携を強化します。

1. 新しい教育機会の創出: フィノバレーのデジタル技術と夢職人の教育ノウハウを組み合わせ、新しい社会参加の仕組みを構築します。
2. 地域課題解決のプロジェクト共創: 教育的・社会的な課題に対する新たな解決アプローチを共に検討します。
3. 人材交流と見識の共有: 両団体の職員間でのスキルアップを目指す交流を推進します。

未来への展望


フィノバレーと夢職人は、デジタル技術を活用して包摂的な社会の実現を目指します。共に新たな教育プログラムや支援制度を構築し、次世代に必要な情報や機会を提供する社会基盤を整えていく方針です。デジタル技術を単なる効率化手段にとどめず、人と地域をつなぐ基盤として活用し、誰もが社会に参加できる環境作りを進めてゆきます。

フィノバレーについて


株式会社フィノバレーはTISインテックグループの一員であり、東京都世田谷区に本社を構えます。地域経済の活性化や行政DXを支援するため、デジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を提供しています。

夢職人について


認定特定非営利活動法人夢職人は「子どもと若者の学びや育ちを社会全体で支える」をミッションに掲げ、2004年から様々な教育および福祉事業を展開しており、子どもや若者に多様な学びの機会を提供しています。特に「Table for Kids」では経済的事情を抱える家庭を支援しています。


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会社情報

会社名
TISI株式会社
住所
東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー
電話番号
050-1702-4071

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