富山の宝石をそのままに！しろえび紀行と恐竜デザインの新土産

富山の宝石「しろえび紀行」新登場

日に日に多くの観光客が訪れる福井県。北陸新幹線の敦賀延伸により首都圏や長野からもアクセスが容易になり、地域の魅力が一層注目されています。その中で、特に注目を集めているのが日の出屋製菓産業から発売された限定商品「しろえび紀行」です。この商品は、富山湾の特産品であるしろえびを使用し、その魅力を福井の皆さんにも広めようとする思いから生まれました。

限定デザインの魅力

「しろえび紀行」には、なんと新たに恐竜デザインのパッケージも登場しました。福井で発見された新種の恐竜、フクイサウルスやフクイラプトル、フクイティタンのイラストがあしらわれており、観光のお土産として大変人気です。子どもたちや恐竜ファンにとっても、喜ばれるプレゼントとして最適です。内容は2枚入りの袋が11袋セットになっており、シェアしやすいのもポイントです。

しろえびの魅力

富山湾で獲れるしろえびは、その姿から「富山湾の宝石」と称され、外国産のエビとは一線を画す淡白で上品な味わいが特徴です。このしろえびを使用した「しろえび紀行」は、ほどよい塩味が食欲をそそります。お茶うけとしても、贈り物としても喜ばれる一品です。また、富山県は米どころとしても名高く、使用される米は地元産の最高級品、てんたかくを使用しています。これにより、素材のクオリティーが一層際立ち、どんなシーンにもマッチします。

地域の誇りとして

日の出屋製菓産業は、創業から100年の歴史を持つ米菓のメーカーで、地域の素材にこだわった商品作りを行っています。「地産地証」を掲げ、その土地の原材料を使用して製造していることを特徴としています。これにより、消費者に対して安全で安心感を提供し、地域に貢献する企業としても信頼を得ています。富山県南砺市に本社を構え、353名のスタッフと共に地域の幸せを運ぶため日々努力しています。