unnameがBtoBマーケティングウェビナーで戦略提案を発表

unnameがBtoBマーケティングウェビナーに登壇

株式会社unname（本社：東京都渋谷区、代表取締役：宮脇啓輔）は、2025年6月30日（月）に株式会社ベーシックが主催するウェビナーに参加し、企業成長を促進するためのマーケティング戦略を紹介します。このウェビナーでは、「闇雲な施策はもう終わり。ROI思考で攻めるマーケティングへ。」というテーマのもと、限られた予算やリソースをどのように最適化するかを深掘りしていきます。

ウェビナー概要

本イベントは、成長軌道に乗った企業がさらなる加速を目指すための重要な機会です。これに参加することで、企業やマーケティング担当者は、実践的な戦略から学ぶことができます。イベントの詳細を以下にまとめました。

開催日時

2025年6月30日（月） 12:00 - 13:00

定員

300名（先着順）

対象者

- 限られた予算内での成果を最大化したいマーケティング担当者
- マーケティング投資のROIを改善したい企業
- 複数のマーケティングチャネルの最適な組み合わせを考えている方

申し込み方法

参加希望者は、以下のURLよりお申込みください。
ウェビナー申し込みページ

主催

株式会社ベーシック

登壇内容

登壇者は、株式会社unnameのコンサルタントである本田朝暉です。彼は、2016年に株式会社宣伝会議に入社後、広告業界におけるリード獲得支援や、ウェビナーへの転換、Webメディアの広告収益改善などに携わってきました。その後、株式会社スペースキーに移り、アウトドアメディアの商材開発やリード獲得を担当。2022年に株式会社unnameに入社し、マーケティング支援を担っています。

講演概要

本田は「グロース期の予算配分とマーケティング戦略設計」をテーマに、12:05から12:20の間に登壇します。彼のセッションでは、限られた予算の使い方が企業の成長速度に大きな影響を及ぼすことを解説。「勝ち筋」の見極め方や、経営・営業との連携を踏まえたマーケティング戦略について、具体的なフレームワークと成功事例を交えて紹介します。

unnameの企業概要

株式会社unnameは、マーケティングの視点から企業の事業成長と生産性の向上を支援する総合マーケティングカンパニーです。課題を起点とした戦略を展開し、ヒトとテクノロジーを駆使して現場のマーケティング課題を解決しています。特に、総合型のマーケティング支援、BtoBマーケティング、そして新規事業開発コンサルティングを主力事業として展開しています。最近では、生成AIによる「爆速AIライティング」、マーケティング教育の「マーケティングカレッジ」、プロダクト「KPI Master」なども提供しています。