千鳥・大悟が暴露！中目黒お嬢様グラドルの魅力とは

千鳥・大悟が語る中目黒お嬢様グラドルの魅力

5月25日（日）に放送された『チャンスの時間』#314では、千鳥の大悟さんが中目黒出身の自信満々なグラビアアイドルの魅力に迫りました。この回では、令和にふさわしいアイドルを育成する企画「第4回私が一番カワイイオーディション」が行われ、多くの才女たちが参加しました。

オーディションの様子とは

オーディションには、「私こそが一番カワイイ」と名乗る8人の女性たちが集結。審査員の大悟さんやピン芸人のAMEMIYAさん、お笑いコンビ・相席スタートの山添寛さん、ミキの亜生さんが彼女たちの趣味や特技を聞き出し、魅力を引き出しました。特に印象的だったのは、前半ブロックでのノブさんの漫才地方。千鳥の“クセの強い寿司ネタ”に参加者が挑戦し、ノブさんはその面白さに思わず笑ってしまったほどです。

中でも、朝ドラに出演を目指すグラビアアイドル・立花紫音さんが披露した「私の唇の食感と同じマグロ」というボケには、ノブさんもあ然とし、会場は笑いで包まれました。また、青森出身の出町杏奈さんが飛び出したユーモアに、審査員たちも驚かざるを得ませんでした。

大悟の鋭い言葉

しかし、なかなか冷静な態度で臨んでいた大瀧沙羅さんは、自己紹介で「英才教育は乗馬以外やりました」とサラッと語り、大悟さんは彼女に「キムタクの娘ぐらい自信があるやん」と驚くコメントを。彼女の自信と雰囲気にスタジオは大いに盛り上がりました。

高梨瑞樹のモテエピソード

この番組の中で、高梨瑞樹さんは「私を取り合う男の子同士でケンカがあった」という壮絶なお話を披露。彼女のモテエピソードにノブさんは「怪談話やん」とつっこみを入れ、さらにその場を盛り上げました。彼女が語る中で「クズの男と付き合っていた時に地元のヤンキーに相談したら…」と続くストーリーに、全員が耳を傾けていましたが、最終的にその男の姿を見なくなったと結ぶところには、思わず笑いが起こりました。

驚きのモテエピソード

また、オーディションに参加していた藤原ちのさんは、自身が有名俳優に言い寄られたエピソードを明かし、「VIVANT」にも出ていたというその俳優に一緒に食事に行くこともあったと話しました。そのセリフに権威を持ち帰った千鳥は、「良いのに口説かれたね」と爆笑する展開となりました。

まとめ

この回の放送では、若手グラドルたちの魅力と個性的なエピソードが満載で、千鳥の爆笑コメント集も楽しめる内容となました。これらのエピソードは、今後の彼女たちのキャリアに大きな影響を与えることでしょう。ぜひ視聴して、彼女たちの成長を共に見守りましょう！

本放送は放送後7日間、無料で見逃し視聴可能です。お見逃しなく！