ラクスルが会員数300万人突破!印刷業界をリードするニュース
ラクスル株式会社(以下、ラクスル)が、嬉しいニュースを発表しました。2025年2月に、同社の会員数が累計で300万人を超えました。この成果は、印刷・集客支援のプラットフォームとしてのラクスルの地位を確立するものであり、業界においても注目が集まっています。
ラクスルとは
ラクスルは、小ロット・短納期・低価格という強みを生かし、さまざまな印刷ニーズに応えるサービスを展開しています。特に、少量からでも印刷が可能で、素早く納品できる利便性は多くのユーザーに支持されています。これにより、企業はもちろん、個人のビジネスや日常生活における様々な場面で利用されており、広範なサービスを提供しています。
300万人突破の背景
ラクスルは、ユーザーのビジネス環境やライフスタイルの変化に応じて、サービスの拡充を行っています。この努力が功を奏し、多くの新規会員が登録してくれた結果、300万人という記録的な数字に到達しました。多彩なサービスが揃っていることが、会員増加の大きな要因と言えるでしょう。
感謝セールの実施
このような記念すべき達成に対してラクスルは、感謝の気持ちを込めて「おかげさまで会員数300万人 | 感謝セール」を2025年4月1日から5月6日まで実施することを発表しました。セール期間中は、最大77%オフの商品も含む多数のお得な商品が用意されていますので、会員の皆さまはこの機会を逃す手はありません。特に、クリアファイルの割引は注目です。
セールの対象商品
感謝セールでは、以下のような商品が対象となっています。
- - チラシ・フライヤー
- - 折りパンフレット
- - ポスター
- - 冊子・カタログ
- - 名入れ伝票
- - シール・ステッカー
- - ダイレクトメール
- - ポスティング
- - クリアファイル
- - パッケージ
- - ビジネス資料印刷
これらの商品は、ビジネスマンはもちろん、個人でも多くの場面で使用される印刷物です。豊富な種類の中から、必要な商品を賢く選ぶチャンスです。
今後の展望
ラクスルは、今後も国内印刷通販市場の一翼を担いながら、より多くの人々が必要な商品を簡単に見つけられるよう、ECプラットフォームとしての成長を推進していきます。「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンの下、デジタル化が進んでいない業界にインターネットの力をブレンドし、伝統的な産業の構造変革に挑戦する姿勢は今後も変わりません。
ラクスルの企業情報としては、東京都港区に本社を持ち、代表取締役社長グループCEOは永見世央氏が務めています。設立は2009年9月1日で、発展を続ける同社の今後の動向にも注目です。会員数が300万人を突破したことは、単なる数字以上の意義を持ち、業界全体への影響を与えることが予想されます。今後の展開に期待が寄せられています。
より詳しい情報は、ラクスルのコーポレートサイト(
こちら)をご覧ください。