ロクシタンの寄贈
2026-10-26 19:46:12

ロクシタンのアップサイクルアート作品が日本点字図書館に寄贈

ロクシタンが日本点字図書館に寄贈したアップサイクルアート作品と家具



自然の豊かさを感じさせる南仏オート・プロヴァンスのライフスタイルを提供するロクシタンが、2026年10月16日(金)に、日本点字図書館に向けてアップサイクルアート作品と家具を寄贈しました。この取り組みは、ロクシタンが長年行っている視覚障害者支援の一環として実施されています。特に、昨年度に行った視覚障害者支援を対象としたクラウドファンディングによって集められた資金を活用して実現しました。

寄贈内容



寄贈されたのは、ロクシタンの使用済み空き容器から制作されたアート作品3点と、テラサイクル社と共同で制作されたテーブルとベンチです。これらのアート作品は、アーティストの石村大地氏によって創作され、そのテーマは「自然」と「人とのつながり」です。視覚的体験を超え、手で触れたり音を感じたりできるよう工夫が施されています。寄贈されたテーブルとベンチには、全国のロクシタン店舗で回収された空き容器を再利用した再生素材が採用されており、サステナビリティへの貢献も示されています。

寄贈背景と目的



ロクシタンは、「五感で楽しむ豊かなライフスタイル」を大切にしており、この理念を障害の有無に関わらず、多くの人々に広めたいと考えています。1997年からは製品に点字表記を導入するなど、視覚障害者の支援に積極的に取り組んできました。日本点字図書館と連携し、過去には10冊の点字図書とリーディングブックを寄贈した実績もあります。

日本点字図書館の理事長である長岡英司氏は、「ロクシタンのご支援は、録音図書や点字図書の制作においても続いており、今回のアート作品や家具は視覚障害者が訪れるふれる博物館で重要な役割を果たすでしょう」と述べています。

アート作品の特徴



寄贈されたアート作品は、視覚だけでなく、触覚や音による体験も重視されています。石村大地氏が制作した作品には、打楽器のように楽しむことができる「キノコたちの群衆」、風鈴のように揺らして楽しむことができる「すずらん」、そして多様な素材を用いた「花束」の3点が含まれています。これらの作品は、視覚障害者が気軽にアートを体験できるよう工夫されています。

サステナブルな家具



寄贈された家具は、利用者間の交流を促進するために設計されており、使いやすさや安全性にも配慮されています。特に、テーブルとベンチは、地域のコミュニティスペースに設置される予定であり、利用者同士の憩いの場として機能することが期待されています。テラサイクル社との協力の下で製作されたこれらの家具は、ロクシタンの空き容器の美しい色合いを活かしたデザインが特徴です。

結論



ロクシタンのこの取り組みは、視覚障害者の支援を行うだけでなく、アートを通じて人と人とを結びつけ、新たなつながりを提供する試みでもあります。視覚障害者でも参加できるアート体験を通じて、全ての人々に豊かなライフスタイルを届けることを目指すロクシタンの姿勢がうかがえます。これからもこのような美しい取り組みが続いていくことを願っています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

会社情報

会社名
ロクシタンジャポン株式会社
住所
東京都千代田区麹町1-6-4住友不動産半蔵門駅前ビル10階
電話番号
03-3234-6966

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。