静岡の水わさびを楽しむリゾート体験「新緑のアフタヌーンティー」
静岡県熱海のリゾートホテル「リゾナーレ熱海」では、2026年の春に特別なアフタヌーンティーが提供されることが発表されました。このプログラムは、静岡の特産品である「水わさび」をテーマにしています。「水わさび香る新緑のアフタヌーンティー」と名づけられたこのイベントは、訪れる人々に爽やかな風味と美しい自然の中での特別な時間を提供することを目的としています。
水わさびの魅力
水わさびは、綺麗な湧水を使って育てられる貴重な植物であり、その栽培には環境が非常に重要です。静岡県は全国でも水わさびの生産が盛んな地域であり、その栽培方法である「畳石式」も、2018年には世界農業遺産として認定されるほどです。この特別な栽培方法によって、わさびの品質が確保され、料理にもその特徴を活かせるのです。
特に、春のわさびは栄養を蓄えており、辛さが抑えられた状態で提供されます。このため、「水わさび香る新緑のアフタヌーンティー」では、スイーツやセイボリー(お惣菜)として新たな風味を楽しむことができます。たとえば、静岡名産の「ぐり茶」と合わせた生チョコレートなど、わさびの魅力を最大限に引き出した料理が揃っています。
貸し切りのツリーハウスでの特別な体験
このアフタヌーンティーは、森の空中基地「くすくす」にあるツリーハウスで楽しむことができます。この特別な空間は、樹齢300年以上のクスノキが配され、わさびの育成に欠かせない水の透明感を表現したデザインになっています。わさび田の美しい風景をイメージさせる装飾が施されており、参加者は見た目にも楽しむことができるのです。
豊かな食体験
アフタヌーンティーのスタンドは、わさびの特性に合わせた巧妙なデザインで、食材も厳選されています。スイーツにはわさびを使った生チョコレートがあり、セイボリーには爽やかな香りの「ニューサマーオレンジとサーモンのマリネ」が提供されます。このように、わさびを様々な形で体験できることが、このアフタヌーンティーの魅力です。
さらに、ウェルカムドリンクとして提供される「わさびの冷茶」も見逃せません。おろしたてのわさびが煎茶に使われ、香りが引き立つ特別な一杯となっています。これは、静岡の風味を存分に楽しむための絶妙なスタートです。
サステイナブルな楽しみ方
「水わさび香る新緑のアフタヌーンティー」は、単に美味しさだけでなく、サステイナブルな体験も追求しています。製品の多くは地元の素材を使用し、環境に配慮した方法で作られています。
このアフタヌーンティーを通じて、訪れた人々はわさびの本来の美味しさを知るだけでなく、静岡の大自然の中で心弾むようなリフレッシュを体験できるでしょう。
概要
- - 期間: 2026年4月1日〜6月30日
- - 料金: 1名7,000円(税込)
- - 定員: 1日2組、各回4名まで
- - 予約: 公式サイトでの3日前17:00までの受付が必要です。
この機会に、ぜひリゾナーレ熱海を訪れ、この特別なアフタヌーンティーを体験してみてはいかがでしょうか。新たな美味しさ発見とリフレッシュのひとときを提供してくれることでしょう。