明治チューブでバターが25周年、逃げ恥と特別コラボ！

明治チューブでバター1/3が25周年を迎える

忙しい子育てママに寄り添う、「明治チューブでバター1/3」は2021年に販売25周年を迎えました。その記念として、人気漫画『逃げるは恥だが役に立つ』との特別コラボレーションが実施されます。このコラボは、料理研究家・榎本美沙さんが開発したオリジナルレシピを通じて、忙しい日常の中での利便性と魅力を読者に伝えるものです。

明治チューブでバター1/3の特長

1996年に登場した「明治チューブでバター1/3」は、片手で使える便利さが特長です。特に、新型コロナウイルスの影響で家庭で料理をする機会が増えた今、その売上はさらに伸びています。密閉性の高いキャップやコンパクトな形状は、冷蔵庫の中でも場所を取らず、主婦たちからの支持があります。

スペシャルコラボの内容

コラボレーションでは、合計10のオリジナル漫画が公開され、それぞれに関連したレシピも提供されます。特に注目したいのが、海野つなみ先生による特別なストーリーで、主婦たちの日常の悩みをサポートする内容が描かれています。

マンガの内容

- スペシャルコラボストーリーでは、共働き夫婦の平匡とみくりが登場し、簡単に美味しい料理を作ろうと奮闘する姿を描いています。オリジナルストーリーの中で紹介されるレシピ「カルボナーラ風うどん」は、手間を減らし、美味しさを追求した料理です。
- 専業主婦ストーリー「筋肉パパとわんぱくブラザーズ」では、育児に奮闘するママを描き、家族のための美味しい料理のアイデアを提供します。
- 共働き家庭ストーリー「まなのママとパパは働き者」も、子育てをしながら料理を楽しむ姿勢を描いています。
- さらに、キャンプストーリーでは、ピクニックのシーンを通じて楽しい料理のアイデアが紹介されます。