京王プラザホテルが防音個室「テレキューブ」を導入
東京都新宿区に位置する京王プラザホテルは、2023年に株式会社ブイキューブが提供する防音個室ブース「テレキューブ」を計6台導入しました。この設備投資は、同ホテルが人材育成を経営の重要なテーマとして捉え、その一環として運用している人事制度の改定に密接に関係しています。
会議室不足解消への対応
京王プラザホテルは1971年の開業以来、宿泊や宴会、料飲などを提供し続けてきましたが、人材育成に注力する中で面談や会議のための十分なスペースが確保できていないことが長年の課題でした。特にホテルはお客様の動線を最優先するため、従業員用の会議室や面談スペースが限られており、会議が予定通りに進まないこともしばしばありました。
「テレキューブ」の導入によって、長期的な工事なしで短期間で個室空間を整備することが可能になり、面談や会議に集中できる環境が提供できるようになりました。これにより、心理的な負担が少ない空間での対話が実現し、上司と部下の1on1やキャリア面談など、様々なシーンで安心して会話ができるようになりました。
導入のポイント
「テレキューブ」を導入するにあたり、以下の点が大きく評価されました。
1.
移設可能性の高さ – 導入したブースが将来的に営業転用される可能性を考慮し、移設の柔軟性が重要なポイントとなりました。
2.
工事不要で迅速な導入 – 通常の造作工事が不要で、短期間・低コストで設置できる点が大きな利点でした。
3.
空間のバリエーション – 利用人数や目的に応じた多様なサイズのブースが用意されており、さまざまな会議や面談に対応しています。
4.
優れた遮音性 – 他の製品との比較でも、最も音漏れが少なく、社内で快適に利用できる環境が確保されました。
「テレキューブ」の効果
この導入によって、京王プラザホテルは多様な用途で「テレキューブ」を活用しています。面談の他にも、ウェビナーやWeb会議、小規模な対面ミーティング等、さまざまなビジネスシーンで使用されています。特に、集中力を要するWeb会議を快適に行うためのスペースとしても機能し、移動時間を有効に利用できるため、社員の生産性向上に寄与しています。
導入した「テレキューブ」に関してホテルの担当者は、「面談を重視する人事方針を支える環境として、導入後すぐにその効果を実感しています。社員からも『会議室の取り合いが解消された』との声が寄せられ、快適に利用されていることが確認できています」と語っています。
ブイキューブについて
ブイキューブは、1998年からビジュアルコミュニケーションのリーディングカンパニーとして、さまざまなシーンにおいて時代に合ったコミュニケーションサービスを提供しています。今後もお客様のコミュニケーションをデジタル化するためのさまざまなサービスを展開していく予定です。
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