音楽で復興支援
2025-11-26 13:00:36

東日本大震災から15年、音楽の力で復興を支援するチャリティコンサート

東日本大震災から15年、音楽がつなぐ支援の輪



来る2026年3月11日(水)、東京のサントリーホールにて第13回「全音楽界による音楽会」が開催される。このコンサートは、2011年に発生した東日本大震災の被害者の支援を目的としており、今年で13回目を迎える。震災から15年が経過し、復興の歩みも風化しつつある中で、音楽界が一丸となり、支援の意義を再確認する重要な機会となる。

音楽と共に歩む復興への道



「全音楽界による音楽会」は、震災直後の2011年4月に始まり、様々なジャンルのアーティストが出演し無償でパフォーマンスを提供することで成り立っている。今年の出演予定者には、クミコや中川翔子、松本伊代、さらにはピアニストの仲道郁代やアコーディオン奏者のcobaなど、幅広いジャンルからのアーティストが名を連ねている。全員がボランティアとして参加し、その演奏は聴衆に感動を与えると同時に、震災の記憶を継承する役割も果たしている。

支援の仕組みとその影響



コンサートで集められた寄付金は「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(通称3.11塾)」を通じて、震災で親を失った子供たちへの支援に充てられる。3.11塾は、子供たちが自らの希望を持って進路を選べるように長期に渡る支援を行い、音楽やスポーツを通じた文化的な支援も充実させている。これまでに多くの子供たちがこのサポートを受け、医者やパイロット、音楽家といった夢を実現するための道を切り開いてきた。

ジャンルを超えた音楽の力



開催にあたり、発起人である三枝成彰氏と湯川れい子氏からもコメントが寄せられた。三枝氏は「温かいご支援に感謝します。来年も多くの素晴らしいアーティストと共に、チャリティコンサートを楽しんでいただけることを喜ばしく思います」と述べ、音楽の力で震災の記憶を後世に伝え続ける決意を示しました。湯川氏も、「音楽を通じて支援の輪を広げ、感動を共有していきたい」と語りました。

公演の詳細



公演名:第13回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティコンサート
開催日:2026年3月11日(水)17:30開場、18:00開演
会場:サントリーホール大ホール(東京都港区赤坂)
出演者:上野耕平、熊本マリ、クミコ、中川翔子、仲道郁代など。
指揮者:三ツ橋敬子、渡辺俊幸
総合司会:露木茂、永井美奈子
料金:無料(入場時に1万円以上の寄付が必要)
チケットは事前予約制、未就学児の入場は不可。

一般発売は2025年12月11日から行われ、詳細は公式サイトで確認できる。この特別な夜にぜひ足を運び、音楽の力で震災への支援を感じてほしい。

結び



音楽は時に、一つの力となって人々を結びつけます。東日本大震災の記憶を忘れずに、これからも支援の輪を広めていくこのイベントにぜひ参加し、未来への希望を共に分かち合いましょう。


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会社情報

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株式会社キョードーメディアス
住所
東京都港区南青山5-2-1NBFアライアンス4階
電話番号
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