大和財託、給与手取りアップ
2024-06-28 14:51:28

大和財託、社員の給与手取り額アップへ!福利厚生制度に「シャトク」導入で社員満足度向上

不動産・建築領域等を活用した資産価値共創事業を展開する大和財託株式会社は、社員の給与手取り額アップを目指し、福利厚生制度に「シャトク」を導入しました。

「シャトク」は、株式会社シャトクが提供する福利厚生賃貸サービスで、社宅業務の効率化を図る借上社宅の管理システムです。従来の複雑な社宅管理をDX化することで、業務の効率化と生産性向上を実現します。さらに、社員にとって重要な住まいを手軽に提供することで、働きやすい環境づくりに貢献します。

大和財託では、社員の満足度向上を図るため、様々な福利厚生制度を導入しています。今回の「シャトク」導入は、代表取締役CEOである藤原正明氏の「社員の手取り給与額を増やしたい」という強い思いから実現しました。同社は創業以来、順調に業績を伸ばし続け、毎期賃上げを行っていますが、増額された給与は所得税や社会保険料などの税金の対象となります。一方、「シャトク」を利用することで、社員は税金の対象外となる社宅制度を活用できるため、手取り額を増やすことが可能になります。

大和財託社員の「シャトク」利用率は63%と高く、この度のサービス導入によって福利厚生制度に対する社員満足度が向上しました。同社は今後も、社員の生活を豊かにし、安心して働ける環境づくりを積極的に推進していく方針です。

大和財託は、事業を通して顧客、取引先、社員の人生の潤いを高め続け、日本国・世界各国の発展に貢献することを目指しています。


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