データ活用の未来を探る！Japan DX Week秋2025にブライセンが出展

Japan DX Week秋2025に向けたブライセンの取り組み

2025年10月22日から24日まで、幕張メッセにて開催される「Japan DX Week秋2025」への出展が決定しました。株式会社ブライセンは、この展示会でデータエンジニアリングに関する実績やサービスを紹介し、業界の最前線を知る絶好の機会を提供します。

展示会概要

この展示会は、最新のデジタル技術やデータ活用の進展を探る重要なイベントです。ブライセンでは、製造業や工場・プラント、物流業向けのデータエンジニアリングについて詳しく解説し、実際にどのようにデータを活用できるかを具体的に示します。

- 展示会名：Japan DX Week秋2025
- 会期：2025年10月22日（水）～24日（金）
- 会場：幕張メッセ 1~8ホール
- 小間番号：A15-62
- アクセス：JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩約5分

訪問を希望される方は、公式サイトから事前に登録を行っていただけます。入場用バッジの登録は、こちらから！

展示内容の詳細

1. 製造業向けデータエンジニアリング

ブライセンの強みであるアノテーション技術を駆使したデータ収集、アノテーション、MLOpsに関する内容を紹介します。特に、アノテーション済みデータセットやマルチモーダルデータベース（ロケナビ）の活用方法について詳しくご説明します。また、データエンジニアリング基盤の構築に向けた支援も行っております。

2. 工場・プラント向けデータエンジニアリング

日鉄エンジニアリングとの協業による「Think Platform®」を基に、工場やプラントのIoTやデータ統合DXの実現方法を紹介します。これにより、製造業の競争力を高めるための新たなアプローチを提案します。

3. 物流向けデータエンジニアリング

COOOLa WESとの連携により、倉庫や物流の最適化を目指す取り組みも披露します。データ活用の重要性が高まる中、効率的な物流システムの構築によるコスト削減やサービス向上を支援します。

まとめ

ブライセンは、アノテーション市場において国内シェアNo.1を5年連続で獲得してきた実績を持ち、その専門知識を生かしてお客様のデータ活用をサポートいたします。今回のJapan DX Week秋2025は、データエンジニアリングに関する最新情報を得られる貴重な機会ですので、ぜひご来場ください。

お問い合わせや詳細については、ブライセンの公式サイトをご覧になるか、直接営業部までご連絡ください。