G-SHOCKの新しい雑誌『THISTIME MAGAZINE by G-SHOCK no002』発行
カシオ計算機が、その象徴的な耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の魅力を集めた雑誌『THISTIME MAGAZINE by G-SHOCK no002』を発行します。この新刊は要注目の「Los Angeles Issue」として、2025年6月12日より、世界中の「G-SHOCK STORE」で配布される予定です。
雑誌のコンセプトと内容
今回の『THISTIME MAGAZINE by G-SHOCK no002』は、「クリエイティブなシーンには“G-SHOCK”がある」というテーマに基づき、世界中のアーティストやクリエイターの日常、文化に光を当てています。さまざまなアートワーク、インタビュー、映像を通じて、G-SHOCKが持つアイデンティティや、時計の大切さ、時間の価値を深く表現しているのが本号の特徴です。
フォーカスした街:ロサンゼルス
今号のテーマに選ばれたアメリカのロサンゼルスは、常に革新の場であり続ける都市です。アート、音楽、映画、そしてストリートカルチャーなど、多様なクリエイションがこれらの街の活気を生んでいます。雑誌では現地のクリエイターたちの熱意あふれる活動を取材し、彼らの自由な発想を形にした内容となり、1冊に凝縮しています。
DW-6900の30周年を祝う特別企画
さらに、この号では1995年に登場した「DW-6900」の30周年を記念した特別なアートワークも掲載されています。この時計は、丸みを帯びたフォルムとショップのトレンドをリードするユニークなデザインが特徴です。参加したクリエイターたちによる多彩なアートワークが、G-SHOCKのファンに新たな視点を提供することでしょう。
参加クリエイターの顔ぶれ
『THISTIME MAGAZINE by G-SHOCK no002』には、注目すべきクリエイターたちが参加しています。以下はその一部です:
- - Julian Klincewicz
- - Cactus Store
- - Cali DeWitt
- - Matt McCormick
- - Eric Cheng (UNDEFEATED)
- - Babylon LA
- - Steve Olson
- - Yabiku Henrique Yudi
- - Tatsuya Yokosaka
また、アートワークについては、前述のクリエイターたちによる独自の表現が楽しめます。彼らの視点から見たG-SHOCKの世界が広がっており、ファンや新たな読者にも感動を与えること間違いなしです。
入手方法と今後の展開
「THISTIME MAGAZINE by G-SHOCK」は、年に2回のペースで発行される予定で、日本国内外の「G-SHOCK STORE」で入手が可能です。数量限定での配布となるため、興味のある方はぜひお近くの店舗を訪れてください。なお、掲載内容は公式WEBサイトやSNS上でも順次公開予定ですので、これからの展開にも注目です。
お問い合わせ先
カシオ計算機に関する質問や詳細情報は、お客様相談室でお問い合わせいただけます。時計専用のTEL番号は0120-088925、公式サイトは
こちら からご覧いただけます。
新しい文化とG-SHOCKの融合を楽しみながら、クリエイティブな世界を探索する一冊、自信を持っておすすめします!