G-SHOCKの新雑誌登場
2025-06-12 15:14:14

世界のクリエイターが魅せるG-SHOCKの魅力、雑誌第2号発行

G-SHOCKの新しい雑誌『THISTIME MAGAZINE by G-SHOCK no002』発行



カシオ計算機が、その象徴的な耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の魅力を集めた雑誌『THISTIME MAGAZINE by G-SHOCK no002』を発行します。この新刊は要注目の「Los Angeles Issue」として、2025年6月12日より、世界中の「G-SHOCK STORE」で配布される予定です。

雑誌のコンセプトと内容


今回の『THISTIME MAGAZINE by G-SHOCK no002』は、「クリエイティブなシーンには“G-SHOCK”がある」というテーマに基づき、世界中のアーティストやクリエイターの日常、文化に光を当てています。さまざまなアートワーク、インタビュー、映像を通じて、G-SHOCKが持つアイデンティティや、時計の大切さ、時間の価値を深く表現しているのが本号の特徴です。

フォーカスした街:ロサンゼルス


今号のテーマに選ばれたアメリカのロサンゼルスは、常に革新の場であり続ける都市です。アート、音楽、映画、そしてストリートカルチャーなど、多様なクリエイションがこれらの街の活気を生んでいます。雑誌では現地のクリエイターたちの熱意あふれる活動を取材し、彼らの自由な発想を形にした内容となり、1冊に凝縮しています。

DW-6900の30周年を祝う特別企画


さらに、この号では1995年に登場した「DW-6900」の30周年を記念した特別なアートワークも掲載されています。この時計は、丸みを帯びたフォルムとショップのトレンドをリードするユニークなデザインが特徴です。参加したクリエイターたちによる多彩なアートワークが、G-SHOCKのファンに新たな視点を提供することでしょう。

参加クリエイターの顔ぶれ


『THISTIME MAGAZINE by G-SHOCK no002』には、注目すべきクリエイターたちが参加しています。以下はその一部です:
  • - Julian Klincewicz
  • - Cactus Store
  • - Cali DeWitt
  • - Matt McCormick
  • - Eric Cheng (UNDEFEATED)
  • - Babylon LA
  • - Steve Olson
  • - Yabiku Henrique Yudi
  • - Tatsuya Yokosaka

また、アートワークについては、前述のクリエイターたちによる独自の表現が楽しめます。彼らの視点から見たG-SHOCKの世界が広がっており、ファンや新たな読者にも感動を与えること間違いなしです。

入手方法と今後の展開


「THISTIME MAGAZINE by G-SHOCK」は、年に2回のペースで発行される予定で、日本国内外の「G-SHOCK STORE」で入手が可能です。数量限定での配布となるため、興味のある方はぜひお近くの店舗を訪れてください。なお、掲載内容は公式WEBサイトやSNS上でも順次公開予定ですので、これからの展開にも注目です。

お問い合わせ先


カシオ計算機に関する質問や詳細情報は、お客様相談室でお問い合わせいただけます。時計専用のTEL番号は0120-088925、公式サイトは こちら からご覧いただけます。

新しい文化とG-SHOCKの融合を楽しみながら、クリエイティブな世界を探索する一冊、自信を持っておすすめします!


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会社情報

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カシオ計算機株式会社
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サードペディア百科事典: G-SHOCK ロサンゼルス THISTIME magazine

Wiki3: G-SHOCK ロサンゼルス THISTIME magazine

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