のんがBESVアンバサダーとして新CMに登場！電動アシスト自転車の魅力を伝える

株式会社BESV JAPANは、2024年度の新CMを7月1日(月)に公開しました。8年目を迎えるBESVブランドアンバサダーのんさんを起用し、電動アシスト自転車「BESV」の魅力を伝えるCMとなっています。

CMでは、のんさんがBESVに乗って街中を駆け抜け、新しい場所や景色に出会う様子が描かれています。いつもの場所にも、新しい場所にも、BESVがあれば、身近なところにドキドキやワクワクが待っているというメッセージが込められています。

今回のCMは、クリエイティブディレクター岡田喜則氏が率いる「FIRSTORDER」が制作を担当しました。メインビジュアルはファッションカメラマンの田中丸善治氏、映像監督は山本北斗氏が手がけており、豪華クリエイター陣によって制作された、洗練された映像に仕上がっています。

CMを通して、BESVが提供する電動アシスト自転車の快適性と自由さを、お客様一人ひとりが体感できることを目指しています。

のんさんは、俳優・アーティストとして、映画、音楽、アートなど幅広いジャンルで活躍されています。2016年のアニメ映画「この世界の片隅に」では主人公の声を担当し、2020年の映画「私をくいとめて」では主演を務め、数々の賞を受賞されています。近年では、自身の脚本、監督、主演を務めた映画「Ribbon」を公開するなど、多岐にわたる活動で注目を集めています。

BESVは、電動アシスト自転車の専門メーカーとして、「BESV」「Votani by BESV」「SMALO by BESV」の3ブランドを展開しています。世界最大の電動アシスト自転車市場であるヨーロッパでも高い評価を得ており、日本国内では1,000店舗以上の販売網を展開しています。

今回のCMは、のんさんとBESVがコラボレーションすることで、電動アシスト自転車の魅力をより多くの人に伝え、多くの人がBESVに乗って新しい世界を体験できるようになることを期待しています。