プライバシーマーク取得に関する株式会社システムズの発表

株式会社システムズがプライバシーマークを取得

株式会社システムズ（社長：小河原弘三、本社：東京都品川区）は、財団法人日本情報処理開発協会（JIPDEC）からプライバシーマークの認定を受け、使用の許諾を得たことを発表しました。この度の取得は、同社の個人情報保護への取り組みが評価された結果です。

プライバシーマークは、企業が個人情報を適切に管理し、安全に取り扱うための認定制度です。JIS Q15001に適合したマネジメントシステムを構築し、改善を持続的に行っている企業に与えられます。

株式会社システムズは、経営において個人情報の適切な管理を重要な責務と位置づけ、全社を挙げて体制の整備に取り組んできました。この認定を受けて、同社はさらなる情報セキュリティの強化を目指し、顧客や関係者の皆様の信頼に応えるため、努力を続けていくと述べています。

認定の詳細

- 認定番号：第10822813（01）号
- 認定年月日：平成20年2月19日
- 有効期限：平成20年3月4日～平成22年3月3日

会社概要

株式会社システムズは1969年に設立され、コンピュータシステムの進化に伴って成長を続けています。基幹系や情報系のシステム構築、ウェブソリューションにおいて豊富な実績を持ち、特許を取得した独自のシステム開発手法を駆使し、事業の幅を広げています。

事業内容

- マイグレーション（システム移行）
- システム・インテグレーション
- ソフトウェア開発
- ソフトウェアパッケージ販売
- 情報処理機器販売

企業の信頼性向上を目指して

株式会社システムズは、プライバシーマークの取得を通じて顧客の信頼を得ることを重要視し、努力を惜しまず情報管理体制の整備に努めています。今後も個人情報保護の強化を図りながら、より一層のサービス向上を目指して活動を続けるという姿勢を示しています。

本件に関するお問い合わせは、下記の連絡先までお願いいたします。