モデル大屋夏南が語る旅の魅力とスタイルを詰め込んだ新刊『Down to Earth』

大屋夏南の新しい旅エッセイ『Down to Earth』

モデルとして世界中を飛び回る大屋夏南が、初の旅エッセイ＆ガイドブック『Down to Earth』を4月10日（金）にリリースします。この本は、彼女が訪れた15の国と地域の魅力をたっぷりと詰め込んだ、旅好きにはたまらない一冊です。

世界15国を旅した経験をシェア

大屋は、プライベートと仕事を兼ねて、多くの国を旅行しています。本書では、アメリカのマーファを母艦にしながら、ハワイ、ペルー、チェンマイ、ニューヨーク、さらにはスリランカやホイアンなど、多彩な旅のエピソードを紹介。各場所のおすすめスポットや文化を深掘りした内容となっており、読者が実際に旅に出たくなるような魅力的な情報が満載です。

旅の魅力を感じる特別なページ

巻頭には、アメリカのマーファを訪れたときの特集があります。広大な自然の中での彼女の姿が美しい写真で紹介され、訪れることで感じられる自由と冒険心が伝わってきます。このセクションは、彼女のスタイルはもちろん、真の旅の楽しみ方を学ぶための貴重なエピソードです。

彼女を変えた旅の経験

『Down to Earth』では、旅を通じて得た知見や感情も紹介されています。大屋は「LIFE IS JOURNEY」という章で、自己を見つめ直し、成長させた旅について赤裸々に語ります。このエッセイを読むことで、読者は旅がもたらす力について再認識することができるでしょう。

書籍の詳細情報

本書『Down to Earth』は、142ページから成り、A5サイズのソフトカバー仕様。専属の写真家赤尾昌則により、視覚的にも楽しめる内容となっています。販売価格は本体価格1,800円（税別）です。

大屋夏南について

大屋夏南は1987年生まれで、ブラジルとのミックスです。数多くのファッションではの表紙を飾り、国内外で幅広い活動を展開しています。彼女のライフスタイルや美容情報は、ブログやインスタグラム、YouTubeなどで気軽に覗くことができます。

新しい旅を始めたい、冒険を求めるすべての人にとって、彼女のエッセイは心強い道しるべとなるでしょう。