新登場!「コミック 受注業務のDX」
ユーザックシステム株式会社が発行した「コミック 受注業務のDX」は、食品業界における受注業務の課題とその解決策をわかりやすく紹介しています。この漫画形式の資料では、業務プロセスをデジタル化することの重要性が説かれており、特にWebやFAXを使った受注業務に焦点を当てています。
食品業界の現状
現在、食品業界では人手不足が深刻化しており、その影響から受注業務を担当する人々は早出や残業が常態化しています。取引先からの注文は昼間だけでなく、夜間や早朝にも寄せられることが多く、短納期に応じるプレッシャーがかかるため、担当者の負担は増す一方です。また、WebやFAXでの受注を手作業で処理するケースが多く、これがさらなる負荷を引き起こしています。
DXの重要性
受注業務の効率化のために、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用する手が考えられます。RPAを導入することによって、従来の手作業で行っていた業務を自動化し、ミスを減らし、迅速な対応が可能になります。これにより、受注担当者の労働負担を大幅に軽減することが期待されます。
「コミック 受注業務のDX」の特長
「コミック 受注業務のDX」では、具体的な受注業務の自動化のアイディアが明示されており、業界に携わる方々が手軽に情報を理解できる内容になっています。本資料はオールカラーで全9ページ、無料でダウンロード可能です。
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ウェビナーの開催
さらに、2024年8月22日(木)には、食品業界の受注業務効率化をテーマにしたウェビナーも予定されています。「~食品業界のDX~ Robo派遣とスマホアプリ活用で受注業務を効率化!」というタイトルで、受注業務をどう改善できるのかの具体的な方法を紹介する予定です。
こちらから参加申し込みができます!
ユーザックシステム株式会社について
ユーザックシステム株式会社は1971年に設立された企業で、本社は大阪市に位置しています。業務課題を解決するための豊富なノウハウとシステムをパッケージ化した「名人シリーズ」を展開しています。RPAやEDI、物流・帳票分野でのアプリケーションを開発し、コストパフォーマンスに優れた製品を提供しています。さらに、リアルな3DCG制作やARアプリ開発を通じて観光促進にも貢献しています。
詳細は
ユーザックシステムの公式ホームページでご確認ください。