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CBD微炭酸ドリンク『Leaflow』が有楽町に！

東京・有楽町にあるmicro FOOD & IDEA MARKETで、CBD入り微炭酸ドリンク『Leaflow（リーフロー）』の販売が開始されました。

Leaflowは、ヒノキやエルダーフラワー、日向夏、瀬戸内レモンなどを使用した、爽やかな香りが特徴のドリンクです。白い花が咲く森をイメージしたというその香りは、ボトルを開けた瞬間から心をリラックスさせてくれます。

最大の特徴は、配合されているCBD（カンナビジオール）。麻から抽出されるこの成分は、近年欧米を中心に注目を集めており、オイルやグミ、化粧品など幅広い製品に使用されています。Leaflowでは、吸収率の高いナノ化水溶性アイソレートCBDを20mg配合。CBD特有の苦味はほとんど感じられず、すっきりとした柑橘系の味わいが楽しめます。カロリーも1本約55kcalと低カロリーで、ノンカフェイン・ノンアルコールなので、時間を選ばず気軽に飲むことができます。

さらに、Leaflowは五感を刺激する体験も提供しています。ボトルラベルに記載されたQRコードを読み込むと、「LeaflowTime」と名付けられたコンテンツにアクセスできます。まるで旅をしているかのような映像と音楽が流れ、日常を忘れさせてくれるひとときを演出します。忙しい現代社会において、心と体のリフレッシュを求める人にとって、最適なドリンクと言えるでしょう。

有楽町micro FOOD & IDEA MARKETでの販売

Leaflowは、2023年7月24日から8月31日までの期間、有楽町micro FOOD & IDEA MARKETのFOOD MARKETコーナーにて販売されています。期間中には試飲イベントも予定されているとのこと。詳細な情報は、Leaflow公式SNSで確認できます。

有楽町micro FOOD & IDEA MARKETは、三菱地所株式会社が設立した多機能型市場。まだ価値が定まっていない様々なモノゴトに焦点を当て、人、アイデア、文化、食など、多様な出会いの場を提供しています。Leaflowが出店していることも、この施設の特色をよく表していると言えるでしょう。

株式会社Leaflowについて

Leaflowを手がける株式会社Leaflowは、2021年夏に設立された企業です。代表は長森ルイ（真希）氏と井原美紀氏。コロナ禍において、「世の中に蔓延している閉塞感を払拭し、わくわくするような体験を提供しながら、これからの20年を思いっきり生きる」という目標を掲げて設立されました。

社名の由来は「Leaf（ハーブ）+ Flow（流れる）」で、心身の健康に役立つハーブを使い、心豊かな体験を提供したいという思いが込められています。また、製品の売上の一部は、東北地方の養護施設から進学する子どもたちを支援するために使われるとのことです。

まとめ

爽やかな香りと、旅を思わせるコンテンツ、そして社会貢献という点でも魅力的なLeaflow。有楽町を訪れた際は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。気分転換に、そして新たな発見に繋がるかもしれません。

【商品概要】
商品名：Leaflow（リーフロー）
内容量：240ml
価格：¥880（税込¥950）
販売場所：有楽町micro FOOD & IDEA MARKET FOOD MARKETコーナー
販売期間：2023年7月24日（月）～8月31日（木）
公式サイト：https://leaflow.jp
Instagram：leaflow.official
Twitter：@leaflow0721

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