三村真宗著『みんなのフィードバック大全』が累計5万部突破の快挙
株式会社U-ZEROは、代表取締役である三村真宗の著書『みんなのフィードバック大全』が13刷を達成し、累計発行部数が5万部を超えたことを発表しました。この本は、職場におけるフィードバックの重要性を広め、従業員の働きがいを向上させるためのガイドブックとして、企業やビジネスパーソンの間で注目されています。
著者の経歴と書籍の背景
三村真宗氏は、クラウド経費管理の分野で多大な功績を残してきた人物であり、特に、株式会社コンカーの初代社長として「働きがいのある会社」ランキングで7年連続1位を達成するなど、組織改革に成功しました。彼は、フィードバックを組織の成長に欠かせない要素として位置づけ、その実践方法を本書にまとめています。
『みんなのフィードバック大全』では、フィードバックを上司から部下への一方通行ではなく、部下から上司、同僚同士でもやり取りされる双方向なコミュニケーションと定義し、それを実践するための技術を体系化しました。本書にはすぐに実用できる具体的な手順が解説されており、フィードバックの文化を根付かせるための知識が盛り込まれています。
書籍のポイントと続編の展望
この本の特徴は、タイトルに「みんなの」とあるように、フィードバックの技術を特定の職種に限定せず、すべての働く人々に向けて発信しているところです。2026年には、その続編『フィードバック経営 「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ』が刊行される予定で、こちらでは組織全体でフィードバックの文化を実践するための手法を事例とともに解説します。
著者は、「フィードバックの概念を変えたい」という思いからこの書籍を執筆しましたが、その思いを持ち続け、フィードバックの重要性を広める活動を続けています。フィードバックが企業経営の課題として認識されるようになり、たくさんの企業がこのコンセプトを取り入れるようになってきたことは、本書の成功の証とも言えます。
関連イベントの開催
さらに、U-ZEROは「U-ZERO DAY 2026」という組織改革カンファレンスも開催し、そのアーカイブを2026年9月30日まで無料で配信しています。著者の三村真宗をはじめ、様々な経営者がフィードバックの重要性と実践事例を語るこのイベントは、参加者にとって貴重な学びの場となるでしょう。
今回の累計発行部数5万部を超えたことは、フィードバックに対する関心が高まっている一つの指標であり、本書が引き続き多くの人に影響を与え続けることが期待されます。
まとめ
三村真宗の『みんなのフィードバック大全』は、フィードバック文化の普及を目指す重要な一冊です。その実用的な内容と、読者に寄り添ったアプローチは、多くの企業やビジネスパーソンにとって、今後の成長の鍵となるでしょう。これからも、フィードバックの重要性についての理解を深め、実践する人々が増えていくことを期待しています。