革財布《はやみち》受賞!
2026-03-27 12:53:07

革財布《はやみち》が世界3大デザイン賞iFデザイン賞を受賞

革財布《はやみち》の受賞の背景



革業界で13年の経験を持つ個人レザーブランド、MINA blue(代表:酒井健雄)が大胆な革財布《はやみち》をデザインし、その革新性が世界的に評価されました。この財布は、iF design award 2026において、「個人ブランド」の部門で賞を獲得しました。これは、近年デジタル決済が浸透する中で、現代人の財布の使い方に応じた新しい価値を提供する革新の結果です。

iF design award 2026とは


このデザイン賞は、1953年に設立された国際的なデザイン機関 iF International Forum Design が運営し、毎年世界各国からのエントリーを選考しています。2026年には68カ国から10,000点以上の作品がエントリーされ、厳正な審査を経て129名の審査員により選ばれました。特に、外観や製法を重視する「Form(形態)」や「Differentiation(差別化)」を含む全審査項目で平均を上回る評価を得ることが、その受賞の証明となっています。

「はやみち」の革新性


《はやみち》は、キャッシュレス社会に適応した独自の構造を持ちます。日本の多くの財布が現金を多数収納する設計であるのに対し、《はやみち》は使う人が自ら収納を最適化できるように工夫されています。フラップが収納量を超えた際には自然に閉まらなくなることで、適切な収納量を感覚的に教えてくれます。これにより、アプリやデジタルではなく、財布自体が使い手に必要な機能をサポートします。

柔軟性と安定性の融合


この財布の大きな特徴は、一枚革を用いた設計です。構造的に裏地や金具を使わず、革そのものの張力で形を維持しています。これにより、耐久性が向上し、長期間にわたってその型崩れを防ぎます。さらに、独自の「革綴じ製法」により、裂けにくさも増しています。前面ポケットには曲げわっぱなどにインスパイアを受けた筒型構造を採用し、実用性に富んだデザインとなっています。

使用素材とサステナビリティ


《はやみち》に使われている「熟成クロムレザー」は、MINA blueのアドバイザーである皆川文博氏と橋本製革所が共同開発したもので、10年の歳月をかけて量産化されました。通常の鞣し加工の約2倍の薬剤を使用し、革の内部まで浸透させることで、高密度で柔軟性に優れた素材を実現しています。使い込むごとにしなやかさが増し、形も保持されるため、まさに使い手自身の道具として育てていくことが可能です。

環境への配慮


はやみちは、製造過程から使用する素材まで徹底した持続可能性を追求しています。リペアブルな構造を採用し、修理しやすく長期間使用できることを実現。また、原材料を国内で一貫管理し、品質の安定と持続可能な供給体制を確立しています。環境への配慮は、長期的な視野での製品作りにおいて重要な要素となっています。

商品詳細



ブランド情報


MINA blue(ミナブルー)は、2021年に設立され、神奈川県横浜市を拠点に革製品の企画・製造・販売を行っています。公式サイトやInstagramを通じて、新しい革の世界を広げています。公式HP: https://mina-blue.com/
Instagram: @_minablue_


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会社情報

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MINA blue
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