クワトロボタニコ、10周年記念でオールインワン化粧水をリニューアル！

10周年を迎えたクワトロボタニコが華麗にリニューアル

日本発の男性向けボタニカルスキンケアブランド「クワトロボタニコ」は、2024年10月30日に新しいオールインワン化粧水「ボタニカルローション & アフターシェーブ S」を発売します。今回はブランドの創立10周年を記念した特別なリニューアルで、エイジシグナルケアに特化した製品として生まれ変わります。

ブランド誕生からの歩み

クワトロボタニコの化粧水は、発売当初からその高いスキンケア効果とオールインワンタイプという特性で、多くの男性から支持を受けています。自然の植物の力を最大限に引き出したこの製品は、使用することで肌への実感が直ぐに感じられる点が特徴です。10年間の歴史を経て、時代のニーズに応える形でさらなるパワーアップを実現しました。

エイジシグナルに着目

リニューアルされたボタニカルローションは、特に大人の男性が気にする「エイジシグナル」にターゲットを絞っています。肌の乾燥やハリ不足、キメ荒れ、乾燥くすみの4つのエイジシグナルに対応。これらのシグナルをケアすることで、時間の経過を感じさせない若々しい肌を実現します。時と共に変化する肌の状態に早期にアプローチすれば、その先の大きな変化を防ぐことが可能です。

次世代エイジングケア成分を配合

新たにご注目いただきたいのは、注入された次世代型レチノール「ナノ-バクチオール」と強力なハス胚芽エキスです。この成分は肌にハリを与え、しわやたるみを軽減する効果があるとされています。特にナノ-バクチオールは敏感肌にも優しいため、安心してお使いいただけます。

また、肌に潤いをもたらすアミノ保湿膜が形成されることで、しっかりとした保湿感が街での乾燥から守ってくれます。ヒリヒリ感や剃刀負けを防ぐためのハトムギ発酵液も配合されており、シェービング後の肌トラブルを未然に防ぐ効果も期待できます。